***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

ピンクと阿佐ヶ谷と三鷹

2014-07-18 23:52:30 | 吉井和哉


 

吉井さんの今日のピンク文字は恥ずかしながらチンプンカンプンです(汗)

そんな私ですが、すごろくでここんとこずっと90キロが出続けているんです。
信じられません(笑)

それでも2333.7kmですけどね(笑)

 

スタジオ引っ越し記念スペシャルプレゼントなるものがあるそうで、

第一弾は、吉井和哉の私物3点。

リュックにカットソーにサングラスとはなかなかゴージャスですね。


リュックはシックでいいけど、ジバンシーのロゴがちと苦手(汗)

白フチのサングラスは人のいないとこじゃないと掛けられない(笑)

ので、カットソーがいいな~♪

っていってもどうせ当たらないし~。

 

但し書きに『実際本人が使用したものとなり新品ではございませんので、
商品の傷などをご容赦いただける方のみご応募下さい。』とありますが、

「傷があるじゃない(怒)」って文句を言うファンがいるんでしょうか?

私だったら頬ずりしちゃいますぜ(←アブナイw)

 

という本日はダンナも私もお休み。

昨日は職場で納涼祭が催され、ハッピ姿にねじりハチマキで1日踊りまくり、
気が遠くなるほど疲れ果てちまいまして、今日のランチはその慰労を兼ねて
ちょっと贅沢に阿佐ヶ谷の山猫軒にて。

 



お店は、森の中にあるようなラピュタビルの3、4階。

 

緑の木々に誘導され、上階のお店へ。

 

さほど暑くなかったのでテラス席にしました。
素通しの窓からは阿佐ヶ谷駅のホームもよく見えます。

 

 

久しぶりでしたが、斬新さと安心感のバランスの良さは変わらずで、
料理もデザートもとても美味しかったです。
前にも書いたと思うけど、ハーブティをポットで出してくれたら120点なんだけどなぁ(笑)



食後は三鷹に移動し、アウトドアのお店Hiker's Pepot(ハイカーズデポ)へ。

テント泊をするにあたってスリーピングパッドを購入した際、
取扱店舗として紹介されていたお店で、一度見てみたいなと思っていたんです。

お店はマンションの2階。

店内には、軽くて機能的で、かつスタイリッシュでこだわりの強そうな商品が
所狭しと並べられていました。

どうやって使うんだろうという商品も多くて、その度迷惑だろうなぁと思いつつ
スタッフの方に訊いちゃって、そうすると迷惑どころか嬉々として丁寧に説明してくださって、
なんだかとっても雰囲気もいいんですわ。

店長さんをはじめとして、訪れるお客さんもその手の雑誌に載っているような人が
多いみたいで、知る人ぞ知る、というお店なんだろうなって感じました。


買ってきたグッズはこちら。

カップは引き手を引っ張り出すと深い器に変身し、引き手は持ち手になるというもので、
カトラリーはスプーンとナイフとフォークを兼ねているという、どちらも優れもの。
良い買い物が出来ました♪



お店を出て向かったのは、甘味処たかね


車の中でひとつ、家に帰ってまたひとつ(←反省)


たかねのたい焼きは私にとってのナンバーワンだと再確認しました。

 

本当に美味しいんだよぉ。

 

 

 

 

 

 


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