***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

影絵のトラウマとピンクTシャツ

2010-04-28 16:41:56 | 吉井和哉

藤城清治さんの影絵を小さい頃に初めて見たとき、
何故か凄く息苦しいというか、子供心に不安な気持ちになっちゃって
それ以来、自分はあの影絵を見るべきじゃないんだって思ってて、

だから、私は影絵美術館には入ったことがないし
展覧会も一度も行ったことがありません。


吉井さんは、
「子供の頃から藤城清治さんが描く影絵の世界のようなものが
ずっと心の中にあって、それを一生音楽で描かなくてはと思います」
と。


私が吉井さんの音楽を愛しいって思うのは、、

"at the BLACK HOLE”が大好きなのは、、


これはもう、逆説的宿命っていうんですか?


え?

そんな言葉は無い?





で、

そんな本日、
KeYのTシャツが早くも届いちゃいました



ちょっと迷いながらも、結局ピンクのBタイプを購入。




金箔プリントはこんな感じ。
フランス語、わっかりませ~~~ん(汗)



裾には"KeY”



やっぱりこんな鮮やかなピンクは無茶だったかなぁ、、と
おそるおそる着てみると、意外と大丈夫(笑)



普段7号から9号の私が0サイズを着て
首回りはこれくらい。
(全身はとてもじゃないけど載せられねぇッス)

思ってたほど大きくないし。
(それは私が肥えたからとも考えられるが...)


どちらかというと女性向きのカットですね。



ウン十歳の私が着て、大丈夫(たぶん、きっと)だから、、


「どうしようかな~」って迷っているあなた、


絶対、お似合いになりますわよ~~~~ん











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