***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

COLUMN@2月

2010-02-02 23:11:44 | 吉井和哉


一日で消えゆく東京の雪。

大人になるとホッとする気持ちが
出てくるのが寂しいところであります。




で、パラゴンのお話。

吉井さんの
「ど、どいてくれる?(ジェラ)」
がめっちゃツボです(笑)


凄いッスね。

横幅約3m、重さ300kg。

吉井さんもデカイから
寝るとこ無くなっちゃうんじゃない?

床は大丈夫?抜けちゃわない?

あっ、300キロで床が抜けたら
お相撲取りが二人遊びに来たら
それでダメじゃん。
ということは、300キロは平気なのね。


って、
天下のロックスターに何の心配してるんだか(笑)



パラゴンは名器であるが故、
置き場所や調整の仕方で音が
全然変わってしまうという難しさがあるそうな。

吉井さんは自分で調整出来るのかな。

って、これも余計な心配でした(汗)



我が家の場合、パラゴンは無理だけど
ミニゴンなら置けるかな(笑)


↑スピーカーの話だと分かる人は
少ないだろうなぁ(笑)


吉井さんのファンでいると博識になるなぁ。