今日しか上映スケジュールの合う日がない『ガン&トークス』。
リクエストを採用してくれて、ありがとうシネマートさん
「韓流は並んで待て」は大原則なので、とりあえず1時間前にシネマート六本木に行ったら、すでに並んでおられる方々が20人ほど。もしかして、公開したばかりの『フライダディ』のイ・ジュンギペン?と思ったのですが、ウォンビンペンが多かったような気がします。
あまり語ると、本編の良さが損なわれそうなので、やめておきますが、それはともかく、最近ジェヨンを見てなかったせいか、メロメロ に を射抜かれフラフラになって帰宅しました
。
この作品はDVDでしか見たことがなかったので、ちょっと中だるみだと感じていた場面も、スクリーンでは全然そんなことはなく、なんてスキのない、無駄のない作品だったのかと、今さらながら気付きました(遅いよ・・・)。音楽もよかったです・・・。
何しろジェヨンだけでなくて、出演者全員の魅力がいっぱいだし、最初から最後まで、場内で笑いコケてしまわないように、笑いを噛み殺すのが大変で(汗;
『拍手する時に去れ』の配給も決まったそうで、チャン・ジン作品はまた劇場で楽しめることになりそうです・・・