Addicted To Who Or What?

引っ越しました~
by lotusruby

<Countdown> News 6 - 映画祭

2011-09-17 00:31:44 | Suda on J.J.Y.

9 月 29 日公開の映画 「 카운트다운 / カウントダウン」

 

 

新しいポスター、また出てきました。これで 5 枚目!!

今週は、トロント映画祭で上映され注目されましたが。



今度は、な、な、なんと...

東京フィルメックス コンペティション部門の選定作品として発表され、嬉しさのあまり、飛び上がってしまいました。東京フィルメックスは、常に斬新な視線で作品を届ける、コアな映画ファンを魅了する映画祭で、ワタシも大好きな映画祭です。

まぁ、この作品は、カンヌの女王チョン・ドヨンが出演しているので、国際的に認知されやすいのかしれませんが、チョン・ジェヨン出演作品は、昨年の東京国際映画祭で 「黒く濁る村」 が出品されたことに続き、今年も 「カウントダウン」 で映画祭でお目見えとは、うれしや~。

出演俳優の来日、期待したいところですが、それは贅沢というもので、作品が来てくれるだけで満足です。はい。



16th BUSAN International Film Festival

2011-09-09 18:23:15 | K-Movie Columns


釜山国際映画祭が近づき、ラインナップが発表されました。
www.biff.kr

今年から映画祭の英語標記は、Pusan でなく Busan に変更されたので、映画祭の通称はPIFF ではなく BIFF となります。

チケットの購入方法、上映会場が昨年とは若干変更になっています。詳細は、公式サイトでご確認を。

Opening と Closing タイトルは、やや地味な感じ。BIFF の後に続く東京国際映画祭が、今年は派手な Opening と Closing タイトルを持ってくるのとは対照的です。

昨年の BIFF Opening は、チャン・イーモウ監督の「サンザシの樹の下で」 で、純愛ロマンス系でしたが、今年のソ・ジソプ&ハン・ヒョジュ主演作品 「Always (英題)」 もやはりロマンス系のようですね。

期間中、韓国内外から選ばれた 307 作品が上映されるそうです。例年のことですが、この映画祭で映画を見ようとすると、この上映本数の多さに圧倒され、作品チェックとスケジュール組みはかなり骨の折れる作業なのです。それが楽しみでもありますが (笑)。

映画を見ずに俳優さんオッカケ専門で、映画祭を楽しまれる方々も多く、人それぞれですかね。

先に記事を書いた、「ワンドゥギ」 は World Premiere 上映があるそうで、 もしかしたら見られるかも... と小躍り。

ジョニー・トー、リュック・ベンソン、ツァイ・ハークなど、人気監督も続々登場。

日本からは、オダギリ・ジョー、西島秀俊、妻夫木聡なども出席。

Asian Western という特集では、「ノム×3」 も上映されるそうで、キム・ジウン監督との因縁の再会はあるのかな?と儚い期待を寄せています。

楽しみ~ ♪

 


<Countdown> News 5 - Main Poster, etc.

2011-09-05 14:59:40 | Suda on J.J.Y.

映画 「カウントダウン / 카운트다운」 のメインポスター!!

 



このポスター、チョン・ジェヨンにしては珍しくロマンティックな香り (笑) が漂っていて、いいわ~。

韓国での公開日も 9 月 29 日に決定!

やったーーー!!これで確実にかの地で見ることができるわ。

公式サイトはコチラ
映像やスティールを見ると、オ・マンソク、キム・ドンウクが特別出演しているのかな? 確認できていませんが。 

青少年観覧不可等級を受けたそうですが、制作サイドは想定内のことだったらしく、オトナな仕上がりになっているようで、楽しみです。

あと missA のミンも出演しているとか。ドラマのみならず、映画にもアイドル枠があるのね、最近は...


こちらは壁紙。