５月２日は清志郎さんの命日でした。
ライオンミドリでは、毎年この時期には清志郎さん関連の物を店内に飾っていますが
今年は、RCサクセションの夏の恒例だった日比谷野音の４日間のライブ『４summer nites in 野音』の1986年、89年、90年のパンフレットと
1992年の『メンフィス・ツアー』（avecスティーブ・クロッパー）のパンフレットをチョイスしました。
５月２日は清志郎さんの命日でした。
ライオンミドリでは、毎年この時期には清志郎さん関連の物を店内に飾っていますが
今年は、RCサクセションの夏の恒例だった日比谷野音の４日間のライブ『４summer nites in 野音』の1986年、89年、90年のパンフレットと
1992年の『メンフィス・ツアー』（avecスティーブ・クロッパー）のパンフレットをチョイスしました。
多分、先週後半から日本中のお店（おじさんが店主の様々なスタイルの飲み屋さん）で、
『ブロウ・バイ・ブロウ』と『ワイアード』が流れていると思います😭。
オイラもダウン作業の時にずっと聴いてますし、毎日普通に仕事が出来る喜びを再認識しました。
そんな訳で、東京時代にお世話になっていた魚屋さんから久々にサルデーニャ島産のカラスミを送ってもらいましたので、
「また作って！」とリクエストの多かったカラスミのスパゲティが復活します。
オイラの悪癖（笑）で、今のところメニューに載ってない、黒板にも書いてないのですが、その辺りも改めて
「冬のペンネ」とかも一緒に近々メニュー更新します。m(__)m
＊サルデーニャ島産のカラスミのスパゲティ ￥1890
1998 ワールドカップ・フランス大会～2020ユーロを制覇した当時のサッカーフランス代表のポスターです。
フランスのサッカー雑誌『プラネット・フット』が創刊100号を記念して作った、その当時のポスターです。
アンリが少し控えめだったり、ジョルカエフがカメラ目線だったり等々、力関係が垣間見えます（笑）
今日の深夜、いよいよ決勝戦です！ ＼(^o^)／
フランス/ロワールのジュリアン・ピノーが造る赤ワインの紹介です。
彼が造っていた「シュブスタンス」の印象が強いので、ジュリアン＝白ワインのイメージになってしまいますが、
赤も美味しいです。特にこの「レキュム・デ・ニュイL'Écume des nuits」は、ボリス・ヴィアン（作家+その他諸々、フランス人です）の
小説『L'Écume des jours/レキュム・デ・ジュール/日々の泡』のjoursをnuitsの変えた（昼を夜に変えたような感じ）
オイラには危険すぎるキュヴェ名で、ライオンミドリには欠かせない１本です。
『日々の泡』や『日々の泡立ち』に関しては、書きたい熱量が強すぎて内容が上手くまとまらないので、
簡単な説明で止めました😭が、このワインは、飲んでもらえると本当に嬉しい１本です m(__)m
＊ジュリアン・ピノー//レキュム・デ・ニュイ 2020 ￥6300ー
（カベルネ・フラン100％ ）
感染防止対策をしながら年内は３０日まで休まずに営業いたします。
沖縄県からの時短営業要請に伴い、12月28日までは２2時閉店になります
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「この人の造るワインを飲んで欲しくてお店をやってます」とオイラが公言しているフランス/ロワール/プイィフュメの造り手、
アレクサンドル・バンのワインが3種類届きました。
ついにリリースされた、優良年2015年のトップキュヴェ「マドモワゼルM」と、ネゴスの赤と白の新ヴィンテージです。
輸送時にかかるワインのストレスを解消する為、今日まではゆっくり休ませてます m(__)m
12月18日はキース・リチャーズの77歳の誕生日です。
ハンプトンのライブ中、興奮してステージに上がっちゃった観客をギターで撃退した誕生日から39年！
いまだ現役 (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 感慨深いものがあります。
で、毎年誕生日に秘かに飾っているキースのポスター。
今年は、パリのヴォージュ広場の回廊にあるミュージシャンのオリジナルプリントを
専門に取り扱うギャラリーが作ったコレです。
