小学校4年の時、転校した時からの長~いお友達Yちゃん。
小学校時代からクラスが違ったのに、小・中・高とずっと一緒の夢見る少女でした。
2人で良く読んだ「赤毛のアン」
60才の時、学校を定年になったYちゃんから「約束のカナダのプリンスエドワード島へ行こ
う。」と言われた時は、そんな約束をしたことさえ忘れていました。
当時はまだ母を介護中でしたので、約束はそのままになっていましたが、去年、母が天国へ
召されましたので、アンが「夢見るように美しい島」と表現した、プリンスエドワード島へ約
束を果たしに行って参りました。
小学校時代からクラスが違ったのに、小・中・高とずっと一緒の夢見る少女でした。
2人で良く読んだ「赤毛のアン」
60才の時、学校を定年になったYちゃんから「約束のカナダのプリンスエドワード島へ行こ
う。」と言われた時は、そんな約束をしたことさえ忘れていました。
当時はまだ母を介護中でしたので、約束はそのままになっていましたが、去年、母が天国へ
召されましたので、アンが「夢見るように美しい島」と表現した、プリンスエドワード島へ約
束を果たしに行って参りました。
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