朝早起きしたときにお散歩するちいさな川。
散歩で通りかかるたびに
さらさらと流れる川の流れを飽きることなく眺めています。
さらさらと流れる川の水はどんどん移り変わり
見ている瞬間から流れ流れていきます。
その川の流れを見ているうちに
同じ流れが私たちの体内にもあることに気づき
「ほお~・・・」と思ってしまいました。
私たちの体内では絶えず血液が流れ続けています。
身体の隅々まで流れています。
白血球・赤血球・血小板・酸素・二酸化炭素
いろいろ~な成分を運んで流れています。
その流れは同じ流れではありません。
自分の身体のことを意識してもいなくても
粛々と体の中では
そんな壮大なことが執り行われていると思うと・・・
「生きている」ということが
なんだかとてつもなく愛おしいことに思えてきます。
散歩で通りかかるたびに
さらさらと流れる川の流れを飽きることなく眺めています。
さらさらと流れる川の水はどんどん移り変わり
見ている瞬間から流れ流れていきます。
その川の流れを見ているうちに
同じ流れが私たちの体内にもあることに気づき
「ほお~・・・」と思ってしまいました。
私たちの体内では絶えず血液が流れ続けています。
身体の隅々まで流れています。
白血球・赤血球・血小板・酸素・二酸化炭素
いろいろ~な成分を運んで流れています。
その流れは同じ流れではありません。
自分の身体のことを意識してもいなくても
粛々と体の中では
そんな壮大なことが執り行われていると思うと・・・
「生きている」ということが
なんだかとてつもなく愛おしいことに思えてきます。