(ライアーが入ったケースの横でくつろぐとんちゃん)
やっほ~、とんちゃんです。
きょう、ぼくはおかあさんから、すごくおこられた。
「とんちゃんっ! なんばしょっとかいなっ!!!」
(注:おかあさんの母国語は博多弁です。)
なんだか、歯ごたえのいいものが転がっていたので
もふもふもふと、気持ちよくかじったら、
それはおかあさんが大事にしていた
演奏会のときにはく靴だったんだ。
そんな~、大事なものだったらすぐにしまってよね~♪
「あのくつ、はきやすかったとにね~
とんちゃんのせいで、はかれんごとなった。。。」
まだ、おかあさんはぶつぶつ言っている。
でも、ぼくは知っているんだ。
あのくつってさぁ、若いコがよく行くような
安物ショップで買ったくつだってこと。
「くつ」って大事なんだよ。
だって、いろいろなところに連れて行ってくれるのは靴なんだから・・・
おかあさん、ちょっと奮発して、
今までとは違う、新しいステージへと連れて行ってくれる
ステキなくつを買えばいいよ・・・
やっほ~、とんちゃんです。
きょう、ぼくはおかあさんから、すごくおこられた。
「とんちゃんっ! なんばしょっとかいなっ!!!」
(注:おかあさんの母国語は博多弁です。)
なんだか、歯ごたえのいいものが転がっていたので
もふもふもふと、気持ちよくかじったら、
それはおかあさんが大事にしていた
演奏会のときにはく靴だったんだ。
そんな~、大事なものだったらすぐにしまってよね~♪
「あのくつ、はきやすかったとにね~
とんちゃんのせいで、はかれんごとなった。。。」
まだ、おかあさんはぶつぶつ言っている。
でも、ぼくは知っているんだ。
あのくつってさぁ、若いコがよく行くような
安物ショップで買ったくつだってこと。
「くつ」って大事なんだよ。
だって、いろいろなところに連れて行ってくれるのは靴なんだから・・・
おかあさん、ちょっと奮発して、
今までとは違う、新しいステージへと連れて行ってくれる
ステキなくつを買えばいいよ・・・