今朝も2頭のヤエヤマツダナナフシ(Megacrania tsudai adan)が卵を管理しているボンカップの中で孵化してました。
この卵が産卵された時期は添付したデータを見ると昨年の9月ですから、それから3ヶ月半から4ヶ月が経過した今頃であっても何ら問題はない。
しかーし、クソ寒い時期に孵化しないように普段の管理温度を低く設定していたにも関わらず、これですからねぇ…
もしかして、このヤエヤマツダナナフシって産卵されてからの積算温度で孵化するんじゃなくてタイムカウントで孵化しちゃうのかなぁ?
まぁ、こんな底の知れない虫だからこそ、飼育するのも面白いんでしょうけどね。
この卵が産卵された時期は添付したデータを見ると昨年の9月ですから、それから3ヶ月半から4ヶ月が経過した今頃であっても何ら問題はない。
しかーし、クソ寒い時期に孵化しないように普段の管理温度を低く設定していたにも関わらず、これですからねぇ…
もしかして、このヤエヤマツダナナフシって産卵されてからの積算温度で孵化するんじゃなくてタイムカウントで孵化しちゃうのかなぁ?
まぁ、こんな底の知れない虫だからこそ、飼育するのも面白いんでしょうけどね。