9月最後の30日、奄美空港3Fの送迎デッキから喜界島方向を見ていると海上を飛ぶ機体が白い点として見えました。
時計をみると午後5時30分。
時間からしてお迎えの飛行機が到着かぁ・・・・
なーんて思っていたら、その機はプロペラ機のSAAB340Bでした。
って事は、もしかして・・・・
このSAAB340Bで福岡まで帰るの?
でも、この機以外にEmbraer170の姿は空港内では見られない。
マジっすかぁ。
でも、諦めきれずに2Fの電光掲示板を見に行くと、このSAAB340は鹿児島行だった。
じやぁ、福岡行きの奄美発JAL3684便は何処なのよ?
と、思ったらSAAB340の着陸から10分遅れでEmbraer170が到着した。
おーーーーー!!!!
待ってましたぁ!
でも、こんな時間の到着で定時刻の離陸ができるの?
なーんて思っていたら・・・
飛んだ。
すげーーーー。
日没を過ぎてからの離陸だったので機、窓からの景色は夜の帳が降りるだけの単調なものだったけど、まぁ、それでも刻々と変わる変化は楽しむことができました。
そして、福岡空港へは予定時刻の19時35分に無事に到着することができました。
今回の奄美大島は弾丸的な渡航でしたが、まぁ、それなりに楽しめたかなぁ?
でもって・・・
帰途の準備やらでUPできなかった内容については後程にでも・・・