この貝は先週に石垣島の電信屋を通り抜けたビーチ(大崎の浜)で拾ったイモガイ科のアンボンクロザメ。
※アンボンクロザメのアンボンはインドネシア東部にあるアンボン島が名前の由来
そして、このアンボンクロザメは同じ大型のイモガイの仲間でクロフモドキとマジで紛らわしい。
違いは殻底部分が灰紫色に染まることと、殻の側面に淡褐色の横帯があるか無いかの違いなんですよね。
まぁ、他には殻側面にある黒点が点なのか縦長くなるかという違いもあるげど、これもまた微妙。
だから、こいつはアンボンクロサメで良いと思うんだけど、何分にも打ち上げられた死貝でしたので間違ってたらゴメンね。
----------- Data -----------
アンボンクロサメ
Lithoconus litteratus
イモガイ科
沖縄県石垣市崎枝/大崎の浜(電信屋横のビーチ)
※アンボンクロザメのアンボンはインドネシア東部にあるアンボン島が名前の由来
そして、このアンボンクロザメは同じ大型のイモガイの仲間でクロフモドキとマジで紛らわしい。
違いは殻底部分が灰紫色に染まることと、殻の側面に淡褐色の横帯があるか無いかの違いなんですよね。
まぁ、他には殻側面にある黒点が点なのか縦長くなるかという違いもあるげど、これもまた微妙。
だから、こいつはアンボンクロサメで良いと思うんだけど、何分にも打ち上げられた死貝でしたので間違ってたらゴメンね。
----------- Data -----------
アンボンクロサメ
Lithoconus litteratus
イモガイ科
沖縄県石垣市崎枝/大崎の浜(電信屋横のビーチ)