これは家で書いている。今までは家にネット環境がなく、実は会社で書いていた。
今どきネット環境もないのもめずらしい。江戸時代みたいだ。
4月から団地の棟責で、今日は前任者からの引継。名前も顔もしらないおばさんも多い(15年も住んでいながら!)。うまくコミュニケーションしていけるか。まあいいか!
久しぶりに礼拝にも参加。広くなった教会でバルト教会長にも始めてあう。ハーフで大柄ではげてるところからバルトと呼ぶことにする。バルトは今日の千秋楽でも勝ち、大関昇進を決めた。
それにしても村上春樹は面白いね。
翻訳では「グレートギャツビー」を読む。これが最高の小説だと村上はいうのだが、これってそんなに素晴らしい?って感じ。まあいいけどね。
「シドニー」はオリンピックの取材記だけど、シリアスとユーモアがうまく溶け合っていい味を出しているね。
マラソンレースの臨場感溢れる場面、オリンピック自体をクオリティの高い退屈さと喝破する哲学、ア、ハッ!に吸い込まれたパソコンのおかしさ。英語でいえばHe is a really pageturnerだね。
今どきネット環境もないのもめずらしい。江戸時代みたいだ。
4月から団地の棟責で、今日は前任者からの引継。名前も顔もしらないおばさんも多い(15年も住んでいながら!)。うまくコミュニケーションしていけるか。まあいいか!
久しぶりに礼拝にも参加。広くなった教会でバルト教会長にも始めてあう。ハーフで大柄ではげてるところからバルトと呼ぶことにする。バルトは今日の千秋楽でも勝ち、大関昇進を決めた。
それにしても村上春樹は面白いね。
翻訳では「グレートギャツビー」を読む。これが最高の小説だと村上はいうのだが、これってそんなに素晴らしい?って感じ。まあいいけどね。
「シドニー」はオリンピックの取材記だけど、シリアスとユーモアがうまく溶け合っていい味を出しているね。
マラソンレースの臨場感溢れる場面、オリンピック自体をクオリティの高い退屈さと喝破する哲学、ア、ハッ!に吸い込まれたパソコンのおかしさ。英語でいえばHe is a really pageturnerだね。