平成28年度 高知県教育文化祭運営協議会が、5月27日(金)に高知会館において開催されました。
会に先立ち、藤田詠司委員長(27年度委員長)から、「のべ20万人を超える児童生徒、保護者、教職員、一般県民が参加する教育文化祭の取り組みは、本県の教育文化の向上を図るうえで大切な役割を担っている」というご挨拶がありました。
平成27年度事業報告・決算報告、28年度の事業計画・予算案等についてご審議いただき、承認されました。
28年度の役員は、次の皆さんです。
委員長 藤田 詠司 (高知大学教育学部長)
副委員長 戸田 浩 (高知県高等学校長協会長)
副委員長 刈谷 好孝 (高知県小中学校長会長)
監 事 須藤 明 (元高知県理事)
監 事 丹下 主教 (前高知県教育文化祭事務局長)
事務局長 小笠原哲司 (前高知市立潮江東小学校長)
平成27年度の実績として、次のことも報告をさせていただきました。
① 児童生徒数はやや減少したものの、観客数が増加し、27年度も20万8千人近い参加人数となった。
② 高知県教育員会からの負担金の他に、日本教育公務員弘済会高知支部から「児童・生徒等の発表会助成事業」による助成金をいただいたことが大きな援助となった。
③ 新たに3つのコンクールで、「高知県教育文化祭(委員長)賞」が新設された。
④ 平成28年度の行事における参加賞として配布するクリアファイル・メモ帳を作成した。
メモ帳は、高知大学教育学部附属特別支援学校に発注しました。各ページの切り取り線は、生徒の皆さんの手作業で作ってくださったそうです。
イラストは、『やまもも35年誌 子どもが紡ぐ365日』や国語科副読本『ことばのきまり』の挿絵も担当された中田麻記子さんに描いていただきました。
本年度も、皆様のご協力、応援、どうぞよろしくお願いします。
会に先立ち、藤田詠司委員長(27年度委員長)から、「のべ20万人を超える児童生徒、保護者、教職員、一般県民が参加する教育文化祭の取り組みは、本県の教育文化の向上を図るうえで大切な役割を担っている」というご挨拶がありました。
平成27年度事業報告・決算報告、28年度の事業計画・予算案等についてご審議いただき、承認されました。
28年度の役員は、次の皆さんです。
委員長 藤田 詠司 (高知大学教育学部長)
副委員長 戸田 浩 (高知県高等学校長協会長)
副委員長 刈谷 好孝 (高知県小中学校長会長)
監 事 須藤 明 (元高知県理事)
監 事 丹下 主教 (前高知県教育文化祭事務局長)
事務局長 小笠原哲司 (前高知市立潮江東小学校長)
平成27年度の実績として、次のことも報告をさせていただきました。
① 児童生徒数はやや減少したものの、観客数が増加し、27年度も20万8千人近い参加人数となった。
② 高知県教育員会からの負担金の他に、日本教育公務員弘済会高知支部から「児童・生徒等の発表会助成事業」による助成金をいただいたことが大きな援助となった。
③ 新たに3つのコンクールで、「高知県教育文化祭(委員長)賞」が新設された。
④ 平成28年度の行事における参加賞として配布するクリアファイル・メモ帳を作成した。
メモ帳は、高知大学教育学部附属特別支援学校に発注しました。各ページの切り取り線は、生徒の皆さんの手作業で作ってくださったそうです。
イラストは、『やまもも35年誌 子どもが紡ぐ365日』や国語科副読本『ことばのきまり』の挿絵も担当された中田麻記子さんに描いていただきました。
本年度も、皆様のご協力、応援、どうぞよろしくお願いします。