最優秀・優秀・優良の全作品がけいさいされています
表紙絵は、昨年度の中央コンクール最優秀賞作品
少し 見づらいかもしれません
以上 小学校の部
以上 中学校・高等学校・学校賞
以上 優良校
以上 読書感想画コンクールの最優秀賞入賞者
文部科学大臣賞受賞作品「みのむしぶとんですやすや」小学校１年
本当にいい気持ちで眠っていますね。ほっとします。
第６０回高知県青少年読書感想文コンクール表彰式
第２６回高知県読書感想画コンクール表彰式
日時 ２０１５年２月２１日（土） １４時～
会場 高知会館 白鳳の間
受付風景 感想文部門と感想画部門
式次第
高知県学校図書館協議会 岡 会長 開式のことば
読書感想文 小学校の部 表彰
最優秀賞 ６名 優秀賞 １２名 優良賞 １８名
＜全国コンクール サントリー奨励賞 １名＞
中学校の部
最優秀賞 ２名 優秀賞 ６名 優秀賞 ９名
＜全国コンクール サントリー奨励賞 １名＞
高等学校の部
最優秀賞 ２名 優秀賞 ３名 優良賞 ３名
学校賞表彰 高知県知事賞 久礼中学校
高知県教育文化祭運営協議会委員長賞 野市東小学校
感想画の展示パネル
読書感想画最優秀賞 表彰 ７名
＜中央コンクールで文部科学大臣賞 １名＞
文部科学大臣賞 受賞作品
サントリー奨励賞 受賞者の感想文朗読
会場には保護者だけでなく祖父母・叔母の姿も・・・
第６０回読書感想文コンクールの応募数
小学校 １５３校 ３，１８５編
中学校 ９５校 ２，１４７編
高校 ３３校 ６０７編
計 ２８１校 ５，９３９編
第２６回読書感想画コンクール応募数
小学校 ５，８４５ 点
中学校 ６９７ 点
高校 ９０ 点
計 ６，６３２ 点
これ何だかわかりますか？ 賞状を入れるリボンです。
細かい心くばり、おもてなしです。
会場は、バックミュージックが流れ、格調高い表彰式でした。
関係の皆さまに心より御礼申し上げます。
詳しくは、２２日の毎日新聞（高知版）で、ご覧ください。
第４９回高知県美術教育総合展が開幕しました
入口で「かさこ地蔵」の力作がお出迎え
初日 午前中からこの賑わいです
初日は、地元テレビ局３社が取材
あなたが審査員なら どれを特選にしますか？
習字作品も 力作が勢ぞろい
お昼前は 禁鑑賞 お腹がなってしまいそう
中学生の作品は また趣が異なります
ランプシェード作品は、点灯時の写真付 雰囲気が伝わってきます
地元の木材を活用しての作品も
後は、直接会場に足を運んで、力作を堪能してください。
今年度の応募作品数 （県下の小中学校より）
平面作品（描画、版画、自由平面） ５，６１０点
立体作品 １，５２４点
書写作品 ８，６６８点
合計 １５，８０２点
展示作品数（立体作品以外は特選、優秀作品のみ）
平面作品 ５４２点
立体作品 1，５２４点 （全搬入作品）
書写作品 １，３４６点
合計 ３，４１２点
会期等 ２０１５年２月１８日（水）～ ２２日（日）
午前９時 ～ 午後５時
（最終日２２日は午後３時３０分まで）
会場 高知県立美術館 県民ギャラリー
入場 無料
ゆっくり鑑賞するには、
平日午前中と午後３時以降がお薦め！
最終日午後には、作品解説も予定されています。
（参加費無料、事前予約必要なし どなたでも参加可）
ついにやってきました。美術教育総合展。
本日１６日（月）午前中、その準備の様子を取材しました。
展示パネルの位置決めには必需品
廊下にもパネルの設営 ここには立体作品等を展示
照明も重要 一つ一つセット 大変な作業が続きます
習字は台紙を活用 図画はテープで固定 手際よく展示していきます
帯ゴムを使って上揃え ここにも工夫が・・
一足早く 作品の一部を紹介します
１７日（火）は、立体作品の審査と作品展示作業等、まだまだ準備が続きます。
作品展は、２月１８日（水） ～ ２月２２日（日）
９：００ ～ １７：００
最終日のみ ～ １５：３０
会場 高知県立美術館 県民ギャラリー
入場 無料
是非、会場に足を運び、子供たちのパワーを実感してください。
