13名全員の写真を掲載するため、2回に分けてお知らせします。
審査終了後、審査員からの講評がありました。来年度の参考にしていただけたらと思います。
- タイトルと内容の整合性
- ジェスチャーは必要最小限で(自然なジェスチャー)
- 発音はできるだけ正確に(通用する発音で)
- 難しすぎる単語は使わないことが望ましい。中学生らしい英語で。
- 自然なスタイルで(アイコンタクト、発音、イントネーション、声の強弱)
13名全員の写真を掲載するため、2回に分けてお知らせします。
審査終了後、審査員からの講評がありました。来年度の参考にしていただけたらと思います。
9月16日(月・祝)、高知市文化プラザかるぽーとで、高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会高知県大会が行われました。この大会は、1949年から始まり長い歴史を持つ英語弁論大会です。代表になった3名(高知県知事賞・高知県教育長賞・高知県教育文化祭賞)は11月下旬に東京で行われる中央大会に進みます。北海道から沖縄まで全国から代表が集まり、ブロック別大会、決勝大会を経て、帝国ホテルでのレセプションまで、貴重な体験ができる大会です。
当日は13名の中学生が出場し、社会問題や身近なことについて自分の考えを発表し、しっかりとしたメッセージが伝わってきました。結果は以下の通りです。受賞おめでとうございます。
【高知県知事賞】
高知市立西部中学校1年 石崎日彩さん
「Food or Chemistry? A Tasty Mystery」(食べ物それとも科学?おいしいミステリー)
【高知県教育長賞】
土佐中学校2年 國藤麻央さん
「When Pets Become Pests」(ペットが害獣になったら・・・)
【高知県教育文化祭賞】
高知学芸中学校3年 藤本花菜さん
「Accept who you are」(自分自身を受け入れる)
【読売賞】
高知市立大津中学校3年 岡本侑真さん
「A stronger community」(より強い地域社会)
高知国際中学校3年 西村莉奈さん
「Effective Ways to Shift Your Mindset」(気持ちを切り替える効果的な方法)
梼原町立梼原中学校2年 吉富寿さん
「What we learn from the drowned frog」(溺れたカエルが教えてくれること)
写真を一度に掲載できないため、次の記事に続きます。
8月24日(土)、25日(日)高知県立丸の内高等学校音楽館において、器楽コンクール(ピアノ独奏・連弾の部)と、唱歌コンクール(独唱・合唱の部)で最優秀受賞者をお知らせします。受賞記念演奏会は12月26日(木)12:00から、県立美術館ホールで行われます。受賞おめでとうございます。
【器楽コンクール ピアノ独奏・連弾の部】
◎最優秀〈独奏〉
小1:德廣いと(江陽) 小2:樫尾李子(楠目) 小3:岸本明香里(秦)
小4:安岡煌太(一ツ橋)小5:恩田あかり(附属)小6:三上華音(附属)
中学:湯浅菜和(野市3年) 高校:大原丈侑(土佐塾2年)
◎最優秀(連弾)
小3:石田もも(はりまや橋)・池添弘基(岡豊)
小5:横山咲弥(国府)・池添壮馬(岡豊)
小6:篠原渚紗(秦)・中川莉津子(国府)
中学:横山心優・半田花凛(土佐3年)
高校:大西光結(土佐中2年)・大西結心(土佐女子高1年)
【唱歌コンクール 独唱・重唱の部】
◎最優秀(独唱)
小学1〜4年の部:土居木乃花(波介3年)
5・6年の部:安藤悠音(はりやま橋6年)
中学の部:畠中蒼介(香南3年)
高校の部:萩野凌(小津1年)
◎最優秀(重唱)
小学の部:今宮鈴人・藤本一稀(小高坂6年)
中学の部:中村怜那・土本結以(附属3年)
高校の部:山﨑碧・稲毛小夏・鈴木明日佳(追手前2年)
追伸
上記の結果は、2024年9月1日付高知新聞
26面のダヴィンチれこーど欄に掲載されています。
追伸2 訂正 主催者発表に誤りがありました。(9月5日付高知新聞21面)
唱歌コンクール(重唱の部)最優秀
小学の部:今西鈴人 ➡ 今宮鈴人 (本文では訂正済み)
訂正してお詫び申し上げます。