第63回こども県展表彰式
日時 2013年3月10日(日) 午後1時 ~ 3時
場所 高知県立美術館ホール
出席 学校賞 (高知県知事賞 最優秀校) 受賞校
個人 各部門の推薦、「こども」県展賞」受賞者 153名
保護者・学校関係者 等 合計 約350名
高知県知事賞 高知大学付属小学校 高知学芸中学校
最優秀賞 図画 松田川小学校 日高中学校
毛筆 高知大学付属小学校 土佐女子中学校
硬筆 高知大学付属小学校 高知学芸中学校
4部門の受賞者が壇上に勢揃い 嬉しい緊張です
司会進行はRKC高知放送 高橋 生アナウンサー
主催者あいさつ 岡田憲一高知新聞社代表取締役専務
受賞者一人ひとりに賞状と盾の授与
式の最後は、硬筆の部で初めて「こども県展賞」受賞の学芸中3年、森澤美友さんが謝辞。
「ライバルがいて高まった。努力は必ず報われる。高校でも書を頑張りたい」と述べた。
応募総数90,920名 入場者数約7,000名 関係者を含むと延総数約102,000名が参加
父親、その娘と2代にわたって受賞「孫は父親似」と誇らしげに語る祖母の姿に、
「おめでとうございます」 と返す言葉も弾みます。63年という積み重ねの賜物です。
この表彰式をもって、第41回高知県教育文化祭の22行事全てが終了。
その閉幕宣言が教育文化祭運営協議会遠藤隆俊委員長によって行われました。
主催の高知新聞、RKC高知放送、関係各位へのお礼と共に、来年度の新しい歩みを力強く宣言
壇上での記念撮影だけでなく、会場看板前、受賞作品前での記念撮影と、その喜びを家族で共有。
高知県教育文化祭テーマ
「光る感性 たたえよう 土佐の教育文化」 にふさわしいフィナーレでした。