国宝「富貴寺大堂」（ふきじ）に行って心洗われて来ました。
四季折々に美しく表情を変えるみほとけの里、国東蓮華山冨貴寺（蕗寺）は、六郷満山のなかで、
満山を統括した西叡山高山寺の末寺の一つ。天台宗に属しています。寺伝によると、
養老二年（７１８）仁聞菩薩の開基といわれています
何より私の父が眠る天台宗総本山の比叡山西教寺の流れを汲むお寺だというところが嬉しい。
しばし父の懐に帰って来ました。
四季折々に美しく表情を変えるみほとけの里、国東蓮華山冨貴寺（蕗寺）は、六郷満山のなかで、
満山を統括した西叡山高山寺の末寺の一つ。天台宗に属しています。寺伝によると、
養老二年（７１８）仁聞菩薩の開基といわれています
何より私の父が眠る天台宗総本山の比叡山西教寺の流れを汲むお寺だというところが嬉しい。
しばし父の懐に帰って来ました。
冨貴寺ほんまに心休まるような感じや。綺麗に掃き清められた境内にイチョウの落ち葉？木漏れ日の具合もなかなかエイぜねえ。写真も綺麗やねえ。彦次郎さんはこの風景を上手に描いちゅうねえ。
お父様比叡山西教寺に眠っているのですね。こうして同じ宗派のお寺さんでお父様を思い過ごせたことは良かったねえ。
まだ体調万全ではないようですが、あんまりきちんとせんといかんとか几帳面に考えんと、適当にしたらえいと思うぜ。コメントも気にせんでもえいわね。
写真、綺麗？
実はね、カメラ買い換えました。
まだ説明書も読んでないので試し撮りです。コンパクトデジカメもどんどん進化しようようですね。
後は腕？やね。（笑）
仕事休みまくってるからこんな贅沢ほんまは出来ないのやけど。。
気持ちの切り替えと、自分に対するプレッシャーとそしてベ○ト電器で働いている長男へのおたふく風邪平癒のお祝いの意味もありました。
国東のお寺は何処も素朴さが残っていて好きです。父の墓前は遠くて行けないから富貴寺で手を合わせてきました。
彦さんにはもう前々から言われちょったけど、私なりのこだわりもあったし。。
ポケットサイズでこれだけの画像が出ればおばさんには充分過ぎる代物です！！