久々のおめでたいニュースが目に入りました。
私の住む街から車で30分ばかりでしょうか。
福岡県福知町の「皆川ヨ子(よね)さん」が114歳で
御長寿世界一となったそうです。
明治26年(1893年)生まれ
子供5人 孫7人 ひ孫12人 やしゃ孫2人
現在は同じ地区の特別養護老人ホームで暮らしていらっしゃる。
車椅子、お耳は遠いけれどお元気で
「ありがとう、サンキュウ」
が口癖の明るいおばあちゃん . . . 本文を読む
今朝は思いっきり霜が降りて田んぼが真っ白!!
吐く息も白く、洗濯物干しに裏に出たら田んぼの向こうの家の窓から
反射したオレンジ色の朝日が眩しくも心地好かった。
それなのにテレビからは「機械」だの「装置」だの
訳の解らん言葉で貴方はいったい何を説明したかったの??
女性議員さん達も色々コメントされていたけれど
公人とも在ろう方がこんな低いレベルの例えしか出来ないなんて。
あれこれ詮索して . . . 本文を読む
私の父は私が12歳の時、2年半患った後永眠した。
だから中学在学中は母子家庭だった訳で、
当時はそれが恥ずかしい事でもあるかのような時代だった。
なぜそうだったのか今考えても理解出来ないのだけれど、
母は私が辛い思いをしないようにと
何度も訪問して下さった民生委員の助言を断り続けた。
今は給食費も振込みなんだってね。
じゃあ母子家庭の子供も給食費の袋がなくて肩身の狭い思いしなくていいんだ。
と . . . 本文を読む
スーパーの店頭に納豆が帰ってきた。
早速数種類のメーカーからいつも買う3パック入りのを選んで買って来た。
冷蔵庫を開ければ必ず納豆が常備されている。
何だか安心するいつもの食生活に戻った。
私としてはこれで充分なのだが・・・
21日の新聞は1面に大きく人気情報番組の「納豆ダイエットで捏造」
架空のデータ等々紙面を賑わしていた。
大変な事になったものだ。
今度の事で健康志向の情報番組は軒並み打撃 . . . 本文を読む
日の経つのがやたら早い。
お正月に休みをまとめてとったから、後になるほど休みの間隔が長く感じる。
週末だけど今日も明日も出番で少々ストレスが溜り気味かも。。
その上、年が明けてから不幸続きでおとといもご近所のおばあちゃんとお別れした。
子供達の登下校は勿論、私の出勤時にも必ずと言っていいほど声をかけてくれる
とっても優しくて明るいおばあちゃんだった。
昨日は午前中に職場で健康診断があって血液 . . . 本文を読む
何日か前に仕事帰りに普段は利用しないスーパーに寄った時の事。
納豆のコーナーが空っぽで
「あらまぁよく売れたもんだ!」
と何だか訳の解らない納得をして帰ってきた。
その翌日、またまた同じ店にあるキャッシュコーナーに寄ったついでに
買い物したのだけど、今度はたった1個だけ残っていた。
それがこれ。
おかしいなぁ??と思いつつもしかしたら遺伝子組み換え何とかで
出回ってないのかしら?な . . . 本文を読む
かねてから肺を患っていた叔父さんが年明け間も無い
この10日に永眠された。
私達も駆けつけることの出来ない鹿屋の母に代わってお手伝いに。
そこでお寺さんのお説教にあった生老病死の四文字が印象に残った。
この世に生を受けた以上当たり前の過程であるには違いないのだけれど
こうして改めて考えると「なるほどなぁ」である。
生きていくだけでも大変なご時勢、
高齢化社会突入で先の見えない現代、
今は二人に . . . 本文を読む
七草粥の日です。
何日か前に地方局で佐賀県の農家の七草の出荷風景を中継していました。
ビニールハウスで三ヶ月かけて育て、近所の方達の手を借りて
100人程で流れ作業で出荷されてました。
全て人力です。七草は温室の中で丁寧に育てられていました。
それでです。
スーパーで見かけたのでやはり買ってしまいました。
広げて並べてみました。
せり、なずな、ごぎょう、ほとけのざ、すずな、すずしろ・・・ . . . 本文を読む