鉢物が殆どダメになって寂しい庭です。
小さなプラ鉢の中でリュウキンカだけが咲き出しています。
植え替えもせずにほおって置かれているのに、こうして花を見ると申し訳無くなります。
が、花が終わると忘れてしまうのです。
去年の秋に地に下したクリスマスローズです。
これは最初に我が家に来た花です。
小さいポット苗が580円もしたのを今でも覚えています。
お気に入りの花です。
この . . . 本文を読む
2/24 フクジュソウを見た後に訪れた
里のユキワリイチゲは、ほんの数輪だけ開花していました。
それでも嬉しい一番花です。
ここに咲くユキワリイチゲは色が濃い目で青味がかっています。
森の中や林の傾斜地で見る優しいピンク系の花も好きだけど、この色も捨て難く毎年必ず訪れる場所になりました。
ただ全体的にはまだまだ私たちの勇み足で、硬い蕾や花芽さえ上がっていない株ばかり、やっぱり3月 . . . 本文を読む
24日は平尾台の野焼きの日でした。
毎年雨や強風で何度か延期になるのだけど、珍しく今年は予定通り行われたのです。
昨日、出先からの帰り(pm6時過ぎ)に遠目に見た平尾台ではまだ火が上がっているのが見え
「遅くまで頑張ったはるなぁ・・・って言うか、もしかして延焼?」
なんて話していたけど、TVニュースでやはり延焼だと知りました。
これはオオゴト!!
寝る前に裏から見たらやっぱり山頂あたりにまだ結構な . . . 本文を読む
またまた一週間経ちました。
ヒメオドリコソウ
先週も孫とのお付き合いで明け暮れた感じでした。
元気だったり微熱が出たりの繰り返しで、幼稚園では卒園前の行事があれこれあってて、ママとしてはそれには参加させてあげたいし本人ももちろん楽しみにしているしで、まぁ時間のいっぱいある私が早めのお迎えを担当する事になると言う訳で。。
ゆうちゃんにしてみれば
「ばぁばは自分の思い通りになる人」
だからもう思 . . . 本文を読む
三寒四温 ことば通りの日々が続いています。
昨日は昼頃にアラレが降り、遊びに来ていたゆうちゃんは初めて見るアラレに傘を差して道に出て大喜び!!パラパラと傘に当たる音がおもしろくて、道に落ちて跳ね返る白い粒々を私も一緒に楽しみました。
そして今朝は氷点下の朝で田んぼは霜で真っ白してました。
だからと言う訳ではないけれど、季節の変わり目に弱い私、やっぱり今年も体力だけではなく気力まで低下 . . . 本文を読む
久し振りにサイクリングロードを歩いた。
結友ちゃんの幼稚園最後のマラソン大会の応援に行ったのだけど、手前の橋を渡ればよいものを何故かまっすぐ歩いてしまい対岸を見ればもう年中さんがスタートしてる。
慌てましたぁ・・・
それでも何とか間に合って「ゆうちゃんがんばれ!!」と応援しました。
年長さんは1200m走りました。みんな頑張るガンバル!!
子供ってやっぱりすごいわ。
行き . . . 本文を読む
今日は氷点下の朝だった。
相方さんが仕事に出る時間位から降り出した雪が半日以上降り続いていた。
一時は結構積って白い世界になってもいたけど、午後からは日差しも出て来て夕方には殆ど解けてしまったけど。
gooメールを見たら昨年の今日も雪が降ったと記事をアップしていた。
昼間も温度が上がらず2~3℃位だったかも。裏の温度計はずっと0℃を指していた。
チョ~寒いのに鳥たちは元気にやってきて食事中で . . . 本文を読む
今日何する? 今日何した??
家計簿の端に書き込むことば。
トイレ掃除、くるくるモップで雑巾がけ、洗濯物干して掃除機掛けて・・布団も干すかぁ?
けどね、これとて毎日する訳じゃ無し、部屋を見回してもちっとも片付いてないなぁ。
ぶらりと買い物に出ても無駄遣いしそうだしな、これも毎日は必要ないしねぇ。
ならば炬燵に治まって取り置きしてる海外ドラマでも見るかな。
じっとしてると口寂しいからお茶でも . . . 本文を読む
今日は朝から雨がしましまするうっとおしい一日でした。
時々は日も差したけど、またすぐ今にも雨の落ちて来そうな雲が立ち込め、夕方には突風が吹いたりと。。
南九州では春一番が吹いたそうです。
3日、お昼も過ぎてからぽかぽか陽気に誘われて北九州市立白野江植物公園に行きました。
残念ながらスイセンの丘はまだ少し早かったようで咲き始めたばかりでした。
折角なので一番上まで行きまし . . . 本文を読む
寒波だったり、土砂降り雨だったり、汚染物質飛来だったり、気持ちが悪い程の温さだったり、そろそろ目が、鼻がむずむずして来たり・・・
毎年の事ながら更新が滞る冬の日々です。
1月後半は孫のお預かりが続きました。
先週は発熱とお腹の調子が悪くなって幼稚園にも行けず、小児科通いで、一日中ばあちゃんとお留守番の日々でした。
インフルエンザでなかっただけは助かりました。
裏に飛んでくるメジロやヒヨドリ、シ . . . 本文を読む