風に誘われて

自然に焦がれつつも体力が付いて行かない今日この頃。

ここ数日

2009-01-31 | ひとり言
傘が手放せない日が続いています。 地方局のお天気お兄さんの言い方が面白いと言うかわざとらしいと言うか耳に残ったので この雨、「四温雨」って言うそうです。 この風、「春の前の嵐」なんですって。 確かにね、昨日もおとといも歩いて出勤したけど指先がそんなに冷たくなかったし 、今朝方も裏にぶら下げてる資源ゴミの袋(ペットボトル専用)が風でポクンポクン鳴ってたし彼の予報は外れては無いんだけど、私的にそ . . . 本文を読む

正八幡神社

2009-01-27 | ひとり言
私の町の鎮守様。 この町に引っ越してきてから子供たちが小中高校だった頃、家族揃って初詣参りをした神社だ。 除夜の鐘が鳴り出したら家からブラブラ歩いてほろ酔い加減の相方さんもニキビ顔の子供たちもワイワイがやがや賑やかに新年を祝って繰り出したものだ。 ある年は長男の友達も加わって更に賑やかしく。。 子供たちがそれぞれの道に進み、やがて年越しは鹿児島で過ごすのが定番になってからはお参りする事も殆ど無く . . . 本文を読む

平尾台雪景色

2009-01-25 | 平尾台
昨日に引き続き今日も朝から積雪してたんですよ。 相方さんは休みだったのですが私は仕事でした。 送り迎えして貰って済みません。 それでね、3時も過ぎてから雲の中で見えない平尾台に行ってみようかって事になり・・・もしチェーン規制かかってたらUターンしようってことで行っちゃいました。 チェーン規制はかかってたんだけどね、車道はすっかり溶けてて難なく到着しました。 気持ちい~~~!! 私は写真写すの . . . 本文を読む

雪を踏んで

2009-01-24 | ひとり言
今朝の通勤道です。 積雪は僅かでしたがこの下は凍っています。 油断するとツルンと滑りそうで恐々歩きました。 自転車の後がありました。無事に目的地に行けたでしょうかね。 白い雲の下が平尾台です。 きっとまだ雪が降っているのでしょうね。 職場に着いてから益々激しく降っていた雪も昼過ぎにはちらちらになりました。 でも今日はさすがに空気が肌を刺すような冷たい一日でした。 白くお化粧したマラコイ . . . 本文を読む

Metis「母賛歌」泣ける歌

2009-01-21 | ひとり言
久し振りの更新です。 今朝何気に開いたサイトで『母賛歌』ということばが目に入りました。 これが歌の曲名で24歳になるレゲエ歌手Metis(通称メティさん)がお母様のために作られた曲だと言う事を知りました。 おおよそこのような世界にはご縁の無い私。 テレビでも歌番組は殆ど見ることも無くラジオを聴くことも無い生活なのでまるで浦島太郎状態なんだなって、改めて感じました。 どうも昨夜の歌番組に出演され . . . 本文を読む

冬枯れの平尾台

2009-01-21 | 平尾台
母の入院以来どうも心が空ろな日々が続き今何をなすべきかが掴めずに日々を送っている。 遠いから簡単に顔を見に行く事も儘ならず、かと言ってこの頭の中を上手くコントロールすることも出来ずにいる。 50代後半になる娘が96才になる母の容体を心配してうろたえる日々。 おかしいですよね。いくつになっても母の存在に寄りかかっていたい末っ子の甘ちゃんオバサンなんですよ。 で見かねた相方さんが休みの日に連れ出して . . . 本文を読む

寒波の朝に

2009-01-10 | ひとり言
早朝に相方さんを送り出した時はまだ降っていなかった雪だったけど、その後何時ものようにPCには向かわず久し振りにゆっくりと新聞に目を通した。 しばらくして外が明るくなってきたのでカーテンを開けたら何時の間にやら雪景色になっていて驚いた。雨なら家の中に閉じ篭っていても音で気付くのだけど静かに舞い降りる雪はただそれだけで気持ちがふわっとなる?上手く言えないけど冷たいものの筈なのに心が温まる気がする。(も . . . 本文を読む

「桜島」溶岩なぎさ公園の足湯

2009-01-09 | 温泉と水
年が変わって9日。 年明けの挨拶も一通り終わりまた何事も無かったかのような日常が訪れています。 ここを開いてもこれといって話題も無く、ならばと皆さんの更新を「立ち読み状態」(ごめんなさいね)でスルーして日々淡々と過ごす毎日です。 年末年始のあれこれもこちらに帰ってきてしまえば時間がずれて私的には新鮮味に欠け「なんだかなぁ!?。。」状態でね。 まぁいつもの事なんですけど今回は帰り道にちょっと寄り . . . 本文を読む

私の年明け

2009-01-05 | ひとり言
謹んで  新春のお慶びを         申し上げます 本年も「風に誘われて」をどうぞよろしく!! 気まぐれな更新と気まぐれな話題に終始しそうなブログですが、これが私なのだと 自覚しております。 私って人は、歳を重ねるごとにわがままで自分本位になっていきます。 言い換えれば積み重ねてきた年月がこのように私と言う人間を確立させて来たのだと納得しています。 幾つになっても脳みその柔らかい . . . 本文を読む