週明けは久しぶりにまとまった雨が降り、先日来の冷え込みからは解放されてここ数日は朝から暖房無しでも何とか過ごせています。
だるまさんにならずにも済んでます。
メジロが来た!!
大分自動車道から朝の由布岳
朝から賑やかな由布院駅前
由布山を望む露天風呂と全室離れのお宿 旅荘牧場の家
湯布院は今や全国区の温泉地ですが、このお宿は街中からは少し離れた通りにありました。
全室離れのお宿でとて . . . 本文を読む
別に早朝でなくてもウォーキングは出来るのだけど、何となく朝一番に歩く癖が付いてしまって6時半過ぎてしまうと家を出られなくなってしまう。
そんな風に自分で勝手に決まりを作ってしまってるものだから、出遅れるとウォーキングをサボることになる。
寒くなって来ると尚更そうなりそうで、今朝も冷え込みが強いと予報が出ていたので一枚余分に着込んで飛び出した。
失敗!!
歩き始めてまもなく暑くなってしまって参 . . . 本文を読む
今日は寒い一日でした。
でも年明け初めての二人の休日だったのでじっとしているのは勿体無いとばかり、久し振りに温泉に浸かりに行く事にしました。(お正月に頑張ったからと相方さんからの骨休めの褒美です。ありがとう)
予報では北部九州は曇り、山沿いは雪です。
ラジオでは福岡の峠の殆どにチェーン規制が出ています。自動車道も一部通行止めになっています。
「じゃぁ規制の出ていない椎田道路を下ろうよ」
道が . . . 本文を読む
昨日は仕事が休みだったので掛かり付けのFクリニックにぶらぶら歩いて行った。
循環器専門ではないけれど、こちらからお願いしてレントゲンや心電図を撮っていただき結果、
「探せば気になる箇所がここかなぁ?」
で、同じ町の循環器科のT医院を紹介してもらい夕方相方さんに送迎してもらって行って来た。
こちらでは問診の段階で「病名が分かった!」と若い先生
「心室性期外収縮 一般にいう不整脈のたちの良いものだから . . . 本文を読む
世の不景気の煽りを受けて自営業(一馬力とも言う。笑)の相方さんも仕事の量がカクンと減り気を滅入らす2009年の幕開けになってしまった。
こうなると当然のこと家に居る時間が増えパソコンの前に座る時間が長くなり、片手にはコーヒーカップが。(中身は???)いつの間にやら焼酎に。。。
気が付けばトロンとした目で「酔うたわ。。」
こんな日々が続いております。
そうでなくてもこの季節は外に出にくくもなって . . . 本文を読む
年が変わって9日。
年明けの挨拶も一通り終わりまた何事も無かったかのような日常が訪れています。
ここを開いてもこれといって話題も無く、ならばと皆さんの更新を「立ち読み状態」(ごめんなさいね)でスルーして日々淡々と過ごす毎日です。
年末年始のあれこれもこちらに帰ってきてしまえば時間がずれて私的には新鮮味に欠け「なんだかなぁ!?。。」状態でね。
まぁいつもの事なんですけど今回は帰り道にちょっと寄り . . . 本文を読む
今朝は寒かったです。
そりゃあそうですよね。
もう立冬も過ぎたのですものね。
あまりに引き篭り続けている私を何とかしようと思ってくれたのでしょうか、昨日相方さんが休出から帰宅後にドライブに連れ出してくれました。
行き先は
悩んだ末に湯布院にしました。
何日も曇りのち雨の日々が続いていて、この日も一日中晴れ間の覗かない日でした。
ここは庄屋の館という湯布院温泉でもめずらしいコバルトブルーのお . . . 本文を読む
別府の砂風呂を一度も体験してなかったので
「いっぺん入ってみようや!」
と言う相方さんの誘いに乗って行ってきました。
お一人様 1000円で約10分程砂の中に埋もれるそうです。笑
入る前にちょっと偵察です。
左端に写っている男性のような着衣で向こうに見える砂に寝転んで『砂かけ姉さん』に身をまかせます。
直ぐ前は別府湾です。
海べたは遊歩道になっているようで . . . 本文を読む
大分県竹田市直入町の長湯温泉は日本一の炭酸泉で有名な所です。
その中で代表的なラムネ温泉に入って来ました。
おしゃれな建物でしょう。東大の教授の設計だそうです。
3年程前だったかにリニューアルされてこんなになりました。
そして入湯料も500円になりました。
この建物は受付と休憩所、2階はプチ美術館になっています。
浴場は以前とはすっかり様変わりして、流行りの家族湯なんかもありました。
日曜 . . . 本文を読む
由布岳、湯布院温泉は有名ですが、そこから大分川に沿って少し山に入り込んだ所
支流の花合野川沿いの細い谷間って言うんでしょうかそんなところにある温泉です。
湯平温泉(ゆのひら)って言います。
この石畳の坂道が500mほど続いています。
300年の昔から湯治場として栄え、今も30軒余りの宿が軒を連ねています。
一時は廃れていたのでしょうね。
暖簾を下ろした旅館もあり一見寂れて見えるのですが、こ . . . 本文を読む