大好き南の島

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マリンダイビングフェアで買った本

2006-04-15 | ダイビングのいろいろ
先週のマリンダイビングフェアで本を2冊購入しました。
もう少しマシな写真が撮りたいと思い水中写真の入門書と、なかなか魚の名前が覚えられないので図鑑を1冊購入しました。
COCOさんが少し前にお手持ちの図鑑を紹介をしていたので、ちょっとマネして紹介風にしてみました。

水中写真の入門書は、最近出版されたばかりの『デジカメマリンフォト入門』
オリンパスのカメラを使って内容が構成されているので、オリンパスのカメラが欲しくなっちゃいました。
そんな難しい事は書いてないのですが、メカに弱い私にはやっぱりよくわかりませんでした
何度か読んで少しでも理解したいと思っています

水中造形センター マリンフォト編集 1.900円(税別)


もう1冊は、魚別撮影ガイド付きというフレーズに惹かれて買ったお魚図鑑。『フィッシュウオッチング500』

水中造形センター マリンダイビング編集 2,500円(税別)


今まで持っていた図鑑は2冊で、初めて買った図鑑は、そのものズバリ「初めてのフィッシュオウッチング」
親子で容姿が変わる魚、魚たちの模様比べ等の項目で分類で結構お気に入りです。
特に親子で容姿が変わる魚は幼魚がかわいい (大人になっちゃダメって事ですけど・・・)


後は、サイパンの必需品『ミクロネシアの海水魚』

私は地形好きダイバーなので、お魚の名前がなかなかおぼえられません。新しい図鑑が増えて少しは覚えられるようになるといいのですが。
しかし、気づくと解説を読まず写真をボーっと眺めていて、これじゃダメですね。


ふと気づいたら値段は高くても2500円位。
図解は高い物が多いのに以外と安いのしか買ってませんでした


図鑑ではないのですが、初めての海外ダイビング時、ブリーフィングの用語とかがちゃんとわからないと困るかと思って買ったのが『とにかく通じるダイバー英語』

役に立ったかと言うと・・・  ほとんど出番はありませんでした。
役にたったのは、後ろのほうに数ページあるお魚図鑑だけでした。。。