パナマ運河、スエズ運河、
それによく似た運河が
ワシの近くにあります。
が、長さ約200m、幅15m(笑う)
漁師さんはこの水路を抜けて
太平洋に出ます。
奥にある港、「亀井港」と言いますが
よく分かる人はそんなにいません。
パナマ運河、スエズ運河、
それによく似た運河が
ワシの近くにあります。
が、長さ約200m、幅15m(笑う)
漁師さんはこの水路を抜けて
太平洋に出ます。
奥にある港、「亀井港」と言いますが
よく分かる人はそんなにいません。
20時を過ぎて、もう寝る時間が
きたのに室温は22度もあります。
ちょっとムシムシ、外ではカエルがゲロゲロ!
でも今がちょうどいい季節かも・・・・・・
7月~8月ともなると軽く30度オーバーにも
なりますんでね。
さて、カエルの大合唱を子守唄に
寝ることにしましょうか。
今でもあるのかな「ラコステ」!
まあテニスウェアでもあった。
こんな清々しく、清潔感あふれて、
汗の匂いさえかき消すような
色合いとデザインはさすが、
これ、若かりし頃の「クニ舛田」が
着てたもの。
あれから40年、
腹が出すぎたジイジには、
ボーダー柄は絶対に似合いません。(笑う)
サーファーの波待ちを海底から
とらえた絵。
サーフィンフィルムとかには
下から上を見たシーンはよく登場する。
だがサーファーのほとんどは、海面下の
姿などは気にしない。
昔、あるリーフで一人で波乗りを楽しんで
いたとき、自分の足にまとわりついてきた物が・・・
はじめ、うわ~「サメじゃ!」と思った。
ムニュムニュゴネゴネ!
それは「ワカメかアラメ」などの海藻であった。
海藻がユラユラ、
その海底との浅さにも驚いたがそれ以降、一人で波乗りは
怖いもんだなと自覚をした記憶がある。
苦労して立てた「鯉のぼり」の姿です。
鯉のぼりの風圧にさすがに支線なしでは
もちません。
山から切り出して乾燥しておった
「ヒノキの丸太棒」も
重すぎて長すぎて、支線無しでは
傾きかけてきたので
ロープの支線を取り付けて、再度
立て直しました。
ちょっとはマシになりましたが、
後三週間、抜群のシナリを
見せて下さいよ。
朝7時から夕方4時頃までかかりました。
雨が降ってきたり、苗の補給、肥料の補給、
燃料補給、移動などでけっこう手間取ります。
これは苗箱、後で洗います。
とにかく約7反分の田植えを終了しました。
家族みんなで目的に向かって頑張りましたよ。
田植えは農家にとっては最大の行事、
今年も田植えが出来たその喜び、(健康や気象条件)
に感謝ですけど、忘れていけないのは先祖様たちから
残されたその土地で同じように稲を植える・・・・
脈々と続けることが、最大の喜びでもあるのです。
まあ、すでに食べられた方も
いるでしょうが「新玉」は
最高です。甘くてみずみずしくてね。
調理法いろいろ!
一個ぐらい軽くイケます。
で、もうちょっとしたら
「そら豆」
これも採れたばかりのやつを
甘く煮つけて食べます。
二つとも大好き、これからですわ。
田畑専用ですがまさにフォーミュラーカー!
異径の4輪むき出し、バケットシート
ロールバーも装備されとるし。
外周を回るときはあのインディアナポリス、
左回りのオーバルコースを3~4周、
で、後は直線×直線のドラッグレースを数十回、
本物フォーミュラと違うのは、圧倒的にスピードですわ!
時速数キロ、ウイングも要りませんし、タイヤ交換
燃料補給、ピットインももちろん無し!(笑う)
退屈になって眠たくなったりして、こんな
アホらしいことをブログねたにさせて
させてもらおうと思った次第で・・・・
海辺の村のコンクリートの擁壁、
そのわずかな隙間に生えている。
ちょっと調べてみると「アコウの木」?らしい。
根が凄い!生きようとするパワー!
土はおろか、それこそ栄養分も何もない
こんなコンクリートに
何で生えてきたん?
人間も見習わなければあかんですよね。
アセビのハナと呼ぶ。
詳しい説明は置いとくが
まっ、信じられないぐらい凄い景色、
圧倒される。
おそらく美波人でも(現在の)
100人も来たことがないかも?
聞いたこともないのが大勢だと思う。
よーし、それでいい!
秘境のままでおってくれ!