
Pちゃん
Twinkle Rock―2しょうせつめの2はくめと、2だんめの1しょうせつめ、3,4はくめの
スタッカートだけきをつけて

3わおんはとってもじょうずになったので、ひだりてのてくびが
さがらないように、てのかたちにちゅういしてひくようにしようね

こひつじ―とてもきれいにひけています

テンポをもうすこしはやくすることと、4しょうせつめのひだりての
きるところをきをつけてれんしゅうしてね

エチュード―これももうすこしテンポをあげてれんしゅうしてね

3だんめの1しょうせつめ、レッスンのさいごにはできるように
なりました

おうちでも、みぎてがきれないようにきをつけてれんしゅうしてみてね

かっちゃん
ジプシー―2だんめと3だんめのさいごは、しっかりきってひいてください

3しょうせつめと7しょうせつめの8ぶおんぷはかるくひくように
しましょう

みぎのページの2だんめからは、もうすこしひだりてのメロディーを
よくきいて、みぎてをよわくね

かり―このきょくでけっていでいい

フォルテのところのひだりては、1はくめと4はくめをのばさないように
きをつけてね

との「さ」をつけるようにしましょう

トンプソン―つぎのきょくにすすんでください

すすんでいいからね

高野さん
ハノン―連続の練習は、ハ長調の段階で指使いやテンポなど完璧にしておきましょう

後日、また移調してやってみます

インベンション―アウフタクトが2音にかかるスラーなので、入り方が難しい
ですが、1拍目を常に意識しつつ、フレージングに忠実にゆっくり
さらってみて下さい

ソナチネ―次回仕上げにします


最初から弾かないで、3段目の4小節目や4段目の3小節目から練習して下さい

特に貴重な展開部はメリハリをつけて小気味良く指がまわると
いいんですけど…

右ページの1段目、最後の小節からは拍の頭にもう少しアクセントを
つけて下降してきて下さい

山口さん
エンターテイナー―Dからですね~

4小節


あんまり生真面目に弾きすぎないで、遊び心を持って楽しく
弾いて下さい

ギロック―音を拾うことに気をとられやすいので、レッスンでやったように
メロディーだけを弾いてみて下さい

全体的にフレーズ終わりの2拍目が強くなりがちなので、気をつけましょう

シューベルト―冒頭の1拍目から2拍目をレガートに

注意して下さい

6、27小節目はアクセントをもっと強調しましょう。
10,11小節目は、もう少し左手の練習をした方がいいと思います。
30小節目からは、もっともっと幸福感に浸りたいですよね…

3連符の最初の音をもう少し長めに響かせて、このページは全体に
和音の響きを大切にして下さい

ゆいちゃん
ゆび―きちんとれんしゅうしてあって、かんしんしました

つぎはふてんのリズムでれんしゅうしてみてね

トンプソン―レッスンのときにいうのをわすれちゃったけど

をおうちであんぷでひいてみてね

つぎのきょくは、ひだりてもメロディーになっているので、かたてずつ
あんぷするようにれんしゅうしてください

このきょくもメゾピアノやピアノがかいてあるので、やさしくひきましょう

ピアノランド―つぎのきょくははじめての4ぶんの5びょうし

かぞえにくいけど、4ぶおんぷがおおいのでタイのところだけ
きをつけてれんしゅうしてみてください

スラーもよくみてね

ネオくん
はじめてのレッスン、どうでしたか?

いきなり、たくさんのことをおぼえたりひいてみたりしたけど、おうちでもういちど
ふくしゅうしてみてね

あったら、らいしゅうえんりょなくきいて下さい

グローバーは左右、2つずつの音ですが、きょくのとちゅうで手がかわります

トンプソンは右と左、1きょくずつだけど、3つの音がでてくるので、音の名前を
いいながらひいたり、ひょうしをかぞえたりしながられんしゅうしてみてください

ゆうとくん
トンプソン―つぎのきょくは、4しょうせつずつきってひいてみてね

1はくめのみぎてとひだりてのおとが、ぴったりあうようにきをつけようね

ピアノランド―もうほとんどひけているから、みぎてのゆびづかいをなおして
もうちょっとがんばろう

ふてんのところも、おそくならないように「タンタ タンタ」
とげんきよくひきましょう

ゆびのたいそう―おうちでも、てにけしごむをのっけてひいてごらん

とくにスタッカートのときにおててもいっしょにはずまないように
きをつけてね

としきくん
ハノン―2オクターブ、つかれるとおもうけど、いつも言っているようにおなじ
テンポでひくようにしましょう

ツェルニー―左手、1拍目の音がしっかりひびいていて、左手だけではよくひけて
いるのですが、右手とのバランスではすこし強すぎるので、メロディーを
じゃましないようにおさえてね

右手は最初の4小節はレガートに

3度のレガートはじょうずにできています

そろうように、なるべく指の動きを小さくひくようにしましょう

ブルグミュラー―次の曲は、2小節目の3度の下降はスタッカートです

音をそろえるのはレガートにひくときよりむずかしいので、
指づかいをまもってていねいにひくようにしましょう

10小節目の右手は、最初の音だけ1-3の指で、あとは全部2-4で
上っていって下さい
