小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

11/30(金)のレッスン♪

2007年11月30日 | Weblog


 みなみさん
  リズムはとっても良くなりました
  全体を通して、16分音符のスケールのパッセージは、フォルテの中でももっと
  軽く、アクセントの付いた伸ばす音はもっと重みのある音でしっかり弾いて
  下さい
  スラーの付いたスタッカートや、四分音符と八分音符のスタッカートの弾き分け
  など、細かいところにも注意して、更に丁寧にさらうようにしましょう


 おかあさん
  ハノン―26番も、変ホ・ハの両調でやってみて下さい。
      拍の頭は少し当てるように
  シューベルト―冒頭のテーマの部分は、ペダルなしで練習するようにしましょう。
         とにかく、フレーズの入り方を丁寧に
         指使いをもう一度見直して、ペダルなしでもメロディーがきれいに
         響くように工夫しましょう
         左手の1拍目の音は充分な重みをおいて下さい。
  モシュコ―祝・合格
       次の曲に進みましょう。片手ずつよくさらって下さい。


 Tiffany氏
  レッスンで譜読みをしたところを忘れないように
  練習しないと…


 緑さん
  ハノン―指使いに注意して下さい
      次の練習は、アクセントの付いた音をしっかりと鳴らしましょう
  ブルグミュラー―4拍子を感じられるテンポに上げましょう
          スラーをよく見て、フレーズをはっきりと区切って弾くように
          しましょう。
          前奏の主題のテンポが狂わないように、一貫した4拍子をしっかり
          数えて下さい
  ギロック―フレーズ同士の対話を楽しみましょう
       この曲もスラーを正確に守って、生き生きとしたフレーズ感を
       表現すると楽しい曲ですね
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11/28(水)のレッスン♪

2007年11月28日 | Weblog


 K子さん
  ハノン―毎日、1クールは練習するようにしましょう
  ツェルニー―発表会の曲もそうですが、今日のレッスンでの練習をおうちで
        やってみて下さい。
        フレーズごとにまずは左手、右手、両手という風に、できるように
        なったら次の段階に進みましょう
        左手がスムーズに流れるようになったら、両手で練習してみて下さい
  ロンド―Cの部分だけ取り出して、テンポを少し速くして練習しましょう
      まずはペダルなしで、アクセントをしっかりつけられるように
      気をつけて下さい
      とにかく、部分ごとに繰り返して次の音の準備がスムーズにできるように
      練習しましょう


 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう―ゆびをくるくるさせるところがおおいので、ひじやうでが
          あんまりうごかないようにきをつけてね
  トンプソン―ふよみ、がんばったね
        さいしょの2しょうせつは、さいごのたかいレのおとにむかって、
        どんどんクレッシェンドしましょう
        3だんめは、リズムと強弱(きょうじゃく)にきをつけてね
        あんぷ、きっとできるとおもうよ
        さいごのおとにサッとあがれるように、そこだけよくれんしゅう
        しましょう
  ようせい―B,Cはとってもじょうずになったね
       こんしゅうは、Aのところかられんしゅうしてください。
       みぎてのきゅうふのところは、さっと手をはなしてつぎのおとの
       じゅんびをしましょう
       Bは、スラーがついているところはレガートにひくようにきをつけて
       みてね


 りょうくん
  がんばって練習したのがよくわかりました
  こんどはBのところをまず片手ずつよく練習して下さい。みじかいので、できる
  ようになったら両手であわせてみてね
  Aのところは、ファの♯をわすれないように
  よく数えて、右と左のリズムがずれないように気をつけましょう。


 りのちゃん
  レッスンに来てくれるごとに、メキメキと上達していて感心しています
  音符を読むのもとても早くスムーズになりました
  あまり理乃ちゃんの負担にならないように、少しずつでいいので、この調子で
  毎日練習して頂けたらと思います
  ゆびのたいそう―あたらしく、「ミ」のおともでてきます
          おとなりどうしのおとは、つなげてひくようにれんしゅう
          してみてね
  ピアノランド―つぎのきょくは、たのしいかんじのきょくかな?それとも
         さみしいかんじかな? メロディーをよくききながられんしゅうして、
         ドレミでうたいながらひいてみてね
  グルリット―りょうてのれんしゅう、とってもがんばったね
        かぞえながら、ゆっくりれんしゅうしてください
        ひだりてはやさしくひこうね
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11/27(火)のレッスン♪

2007年11月27日 | Weblog


 しーちゃん
  ハノン―左手、9ばんの下りかられんしゅうしましょう
  ツェルニー―左手をまずあんぷしましょう
        右手はしるしをつけたひきにくいポイントをよくれんしゅうして
        ください
        左手だけであんぷでひけるようになったら、りょうてで合わせて
        れんしゅうしてみましょう
  ピアノランド―テンポをすこしおとして、りょうてでれんしゅうしましょう。
         スラーがきれているところは手もきってください。
         右がわのページは右手のリズムにきをつけてね
  人形―出だしは、和音がずれないで、左手と右手の3つの音がぜんぶそろって
     きれいにきこえるようにちゅういしてください
     スラーのさいごの音はやさしくね
     「夢」のところは、右手のメロディーをレガートに
     ピアノからはじめて、どんどんクレッシェンドして、フレーズの終わりは
     またピアノで終わりましょう。


 manya
  今週はとってもがんばったね
  Cのところだけじゃなくて、ほかの部分も見ちがえるようによくなっていました
  C,A,Bと同じテンポで数えるようにしてね
  何ヶ所か、今日言ったところの指使いをなおしておいて下さい
  そうしょくおんぷのついているところは、もっとすばやくひくようにしますが、
  テンポが速くなってしまわないように気をつけてね。
  前奏の4小節は、1小節ずつ切って下さい
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11/24(土)のレッスン♪

2007年11月24日 | Weblog


 Pちゃん
  つぎは、「レーレレ」のところをりょうてでゆっくりとれんしゅうしてみてね
  いちばんさいしょのところもじょうずにおとをよむことができたので、
  かたてずつれんしゅうしてみましょう
  ピアノパレードのつぎのきょくも、できたらやってみてね


 かっちゃん
  ゆびのたいそう―3,4,5のおゆびもけんばんのいちばんしたまでしっかり
          おすようにきをつけようね
          おゆびのさきがつぶれないように、まぁるいおゆびでじゅんび
          しましょう。
  トンプソン―いよいよさいごのきょくだね
        ♯や♭にきをつけてれんしゅうしてみましょう
        ひだりては、ふたつのおとがバラバラにならないように、そろえて
        ひくようにしましょう
  こもりうた―きょうじゃくをくふうして、とてもじょうずにひけていました
        タイのあとのおとがきれないようにちゅういしてね。
        つぎは、だんだんよわくしたり、だんだんつよくしたりって
        いうのもかんがえてひいてみましょう


 ゆうとくん
  ピアノランド―じょうずにかぞえてひけていました
         3しょうせつめと4しょうせつめは、レッスンではなんども
         じょうずにできていたので、おうちでもそこだけくりかえして
         れんしゅうしてみてね。
         らいしゅうはせんせいとれんだんをして、しあげにしましょう
  やまのぼり―りょうてでれんしゅうがんばったんだね
        くりかえしもつけてれんしゅうしてみてね。1,2,3とかぞえて
        ひくようにしましょう
  こんしゅうはトンプソンをおやすみしていいので、おゆびのたいそう、ピアノランド、
  はっぴょうかいのきょくをがんばってれんしゅうしようね


 としきくん
  ハノン―7番をもう一度きをつけて練習してみてね。
      左手の3,4の指をひく時に、指がぺっちゃんこにならないように
      きをつけましょう
  ツェルニー―次の曲は、左手の和音をピタッとそろえてひくように注意してください
        右手は1小節ずつのスラーがおおいので、1拍目にアクセントを
        つけてひくようにしましょう。
  紡ぎ歌―調子よくひけるようになったね
      発表会まで、ていねいにしあげていきたいので、にがてかもしれないけど
      ゆーーーーっくりひく練習をしましょう
      アクセントのついた和音のひきかたや、強弱など、こまかいことにも
      きをつける時間があるテンポなので、ぜひがんばってやってみてください


 山さん
  バーナム―最後の2曲ですね スケールの方は、全調で練習して下さい
  トンプソン―鳴り響く教会の鐘をイメージして、ペダルを付けてみて下さい。
        弱い音でも、遠くまで響かせるつもりで、音をよく聴いて下さい
  ショパン―フレーズの最初の音は、きつく当たらないようにデリケートに
       扱いましょう
       中間部から再現部へと移る時は、テンポを落とし過ぎないで下さい。
       離れた音へ飛ぶ時には、その音程を充分感じて弾くようにしましょう。





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11/22(木)のレッスン♪

2007年11月22日 | Weblog


 N子さん
  バーナム―スケールの下行は、指を反す時に肘や腕もぐるんと振れないように
       気をつけましょう。
       次の曲も同じように、1の指だけ動かすように意識して下さい。
  バスティン―ホ長調に入ります。だんだん♯が増えてきました。
        3つの練習曲は是非他の調でも練習してみて下さい。
  ノクターン―ノンレガートのところは、落下するタッチにならないように
        「鍵盤に触れてから弾く」ということと、音を長くのばしている
        間は腕の力を抜くということを常に意識するようにしましょう


 N野さん
  ハノン―C,C6は少しテンポを上げて片手ずつ、C7は指使いに注意して
      付点の練習をしましょう
  のばら―まずは1拍目の重音を完全に準備してから、コントロールされた音で
      揃えて弾くこと、②それをin Tempoでやってみること、③1小節内を
      準備して一息で弾くこと という順で、部分的に練習して下さい。
      いきなり最初から最後までやると果てしないので、フレーズ
      ごとの練習を
  カバレフスキー―とても難しい曲ですが、今日のようにゆっくりのテンポで
          OKです
          途中で急に速くならないように注意して、一貫したゆっくりの
          テンポで流れるようにしましょう。
          中間部分は、右手のメロディーをレガートに歌いましょう


 そうちゃん
  ゆびのたいそう―つぎは2きょく、がんばってみてね
          じょうずになったら、もっとテンポをあげてひくれんしゅうを
          やってみましょう
  ピアノランド―ゆびづかいやリズムがむずかしいきょくだね
         ゆびをくるっとまわすところのひきかたにちゅういしてね
         レッスンではとってもじょうずにできました
         ぜんたいてきにしずかなやさしいおとでひいて、つぎのレッスンの
         ときにれんだんしてみましょう
  はるさくはな―せんしゅうより、おとがそろってとてもきれいにひけていました
         4しょうせつずつきってひくようにしましょう。
         いちばんしたのだんのゆびづかいがむずかしいので、そこだけ
         よくれんしゅうするようにしてね


 ゆいちゃん
  左手はがくふどおり、バラバラにひくようにしてください
  れんしゅうするとき、さいしょにかたてずつなんかいもれんしゅうしてから
  りょうてであわせてみてね。
  4しょうせつずつ、ひけるようになったらつぎの4しょうせつにすすんで
  ください
  エンジンぜんかいでがんばって


 IKU
  Bの部分はとてもよくなってきました
  とちゅうでひきなおすとき、かならず1拍目からひくようにしてね
  自分で1,2,3,1,2,3とかぞえながら1拍目の左手の音をしっかり
  弾きましょう
  Cの部分の右手は、のばしている間につぎの音のじゅんびをしましょう。
  Aは、ちょっとぉ~ わすれないでしっかりれんしゅうしてね~


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11/21(水)のレッスン♪

2007年11月21日 | Weblog


 おかあさん
  ハノン―23~25の左手は、ハ長調で付点のリズムなどで練習して下さい。
  シューベルト―変ホ短調の部分、左右共1拍目の音をもっと長く響かせるように
         しましょう(特にBass)
         左手で作り出す和声の響きの中に、右手の美しいメロディーが
         きれいに浮かび上がるように、バランスをよく聴きましょう
  モシュコ―もう一息ですね
       出だしが肝心です 勢いを持って、溌剌と弾いて、
       次回、仕上げにしましょう    


 K子さん
  ハノン―1拍を一息に、1小節を拍子通り4拍に感じて、どんどん前に進んで
      いきましょう
  ロンド―Cの部分の、アクセントの付いている音は要の音です
      ペダルに気を取られないように、アクセントを意識してはっきり際立たせて
      弾けるようにしましょう。
      装飾音符の弾き方も、部分的によく練習してみて下さい。
  ツェルニー―16分音符のパッセージは、付点のリズムでよくさらって下さい。
        次回も片手ずつでいいので、それぞれをしっかり弾けるようにしましょう


 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう―りょうてでとてもスムーズにひけました
          あたらしいきょくにはいります 
          おとはむずかしくないので、ゆびづかいをよくみてれんしゅう
          してね
  ようせい―きょうは、とってもすなおなやさしいおとでひけました
       まだれんしゅうのとちゅうだけど、すごくよいしあがりになりそうな
       よかんがしました
       きょう、がんばってなおした左手のゆびづかいを、おうちでもれんしゅう
       してみてください
  トンプソン―♯と、手のいれかわりにきをつけて、かたてずつれんしゅうしてみてね


 りょうくん
  がんばったね でも、もーーーっとがんばろう~~~
  4しょうせつずつくりかえしながられんしゅうすること
  ファの♯、ほぼ100%わすれてるぅ わすれないでね
  2枚目のがくふを、さいごまでりょうてでれんしゅうしましょう


 りのちゃん
  ゆびのたいそう―スタッカートがじょうずにひけるようになったね
          レガートのれんしゅうのときは、つなげられるおとはなめらかに
          つなげてれんしゅうしようね
          できるようになったら、すこしはやくひくれんしゅうをして
          みましょう
  ピアノランド―すごくじょうずにひけていて、びっくりしました
         つぎのきょくは3びょうしです。1,2,3とかぞえながら
         1のときだけすこしつよくひいてみましょう
  グルリット―みぎてはながいおとがおおいので、しっかりかぞえてひこうね
        つぎはゆっくりと、りょうてであわせてれんしゅうしてみてね


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11/20(火)のレッスン♪

2007年11月20日 | Weblog


 しーちゃん
  ハノン―下りのおんけい(音のならびかた)にきをつけてね
      下りから練習をはじめるといいとおもいます。
  ツェルニー―つぎのきょくはまずかた手ずつよくれんしゅうして、右手も左手も
        レガートに歌うようにしましょう
  人形―1ページ目は、もっとゆっくり数えながら、レガートにやさしくひきましょう
     2ページ目の「夢」のところは、あたらしいフレーズに入るところは
     しっかり切って入るけど、スラーの中は右手のメロディーが切れて
     しまわないようにきをつけてね。
     後半の、ペダルをふむまえはクレッシェンドして、さいごの音をよく
     ひびかせるようにしましょう
     「ダンス」のぶぶんは、右手も左手も1はく目の音をもっとはっきり
     だしましょう


 manya
  最後までいったね~~~
  Cから練習して、最後まで両手でね
  「指使い」と「リズム」に気をつけて、1グループずつ練習するように
  してね。とくにBはよく数えて、とちゅうから2拍子にならないように
  前奏の部分ももちろん、やっておいてね



     
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11/18(日)のレッスン♪

2007年11月18日 | Weblog


 T野さん
  ハノン―曲と曲の変わり目がスムーズに通るように、一つ一つのパターンを
      しっかり把握しておきましょう
      もう少しテンポを上げて練習してみて下さい
  ワルツ―全体のまとまりはとても良くなってきました
      出だしが慎重すぎてちょっと重いので、「ワルツ」のテンポを自分の
      中で作ってから弾き始めましょう
      今日のレッスン内で練習したポイントを、安定するようにおうちでも
      よく練習しておいて下さい。
  夢―メロディーに合わせてペダルを付けてみて下さい
    2曲とも、苦しい指使いのところ直しておきましょう


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11/17(土)のレッスン♪

2007年11月17日 | Weblog


 山さん
  バーナム―3度の和音の練習は、音を揃えるように気をつけて下さい。
       グリッサンドは爪を傷めないように軽く弾きましょう。
  トンプソン―次の曲は、フレーズや強弱を考えて、音楽的に工夫して演奏
        してみて下さい
  ショパン―フレーズの始まりの音の響きをよく聴きましょう
       テヌートやアクセントのついた音は強い音ではなく、丁寧に深く
       鍵盤を押すように、主張のある音で


 かっちゃん
  ゆびのたいそう―とってもよくひけています
          おゆびのさきがぺっちゃんこにならないようにきをつけてね。
  トンプソン―すこしテンポがはやめだったけど、とてもじょうずにひけました
        れんだんもきれいにできたね
        つぎのきょくは、はなれたおとをはやめにじゅんびするように
        しましょう。
  子守歌―がんばってれんしゅうしたね ペダルも
      あまりちからをいれないで、かるくふんでね。
      スラーのついているところはなるべくレガートにつなげましょう。


 (い)ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―なるべくけんばんのまんなかで、おゆびをまぁるくして
          ひきましょうね
  ピアノランド―たんたかたーんのところが、おくれないでひけるように、サッと
         じゅんびしようね
         らいしゅうはせんせいといっしょにれんだんしましょう
  はるのうた―スラーのついているところがきれないように、なめらかにひきましょう
        ゆっくり、さいしょかられんしゅうしてみてね


 Pちゃん
  ひだりてもがんばってれんしゅうできたね
  けんばんのまんなかのほうをひくととどかないので、なるべくまえのほうで
  ひくといいよ
  がくふをみながら、かぞえてひくようにしようね
  つぎは、ゆっくりとりょうてでれんしゅうしてみてね


 ゆうとくん
  ゆびのたいそう―ちょうとっきゅうのスピードがとくいなんだよね
          スタッカートやふてんのれんしゅうもがんばると、はやい
          スピードでもじょうずにひけるよ
  トンプソン―がくふをみなくても、あんぷでひけたね
        もしがんばれたら、つぎのきょくにすすんでみてね。
        3びょうしなので、よくかぞえてひきましょう
  ピアノランド―これも、3,4しょうせつめや7,8しょうせつめのところは
         とくに、よーくかぞえながられんしゅうしてね
         4しょうせつめと8しょうせつめのさいしょのおとがおくれない
         ように、がんばってじゅんびしようね
  やまのぼり―レガートにひくのもじょうずにできていたよ
        こんどはさいごまでがんばってれんしゅうしてみてね


 としきくん
  ハノン―もうすこし力をぬいてひくと、もっとよくなります
      新しい曲はゆっくりと片手ずつ練習して、7,8,9は左手だけで、
      つづけて練習しましょう。
  ツェルニー―アレグレットはもうすこしおそいテンポです
        レガートのところと、スラーのついていないところをしっかり
        くべつしてひくようにしましょう。
        さいごの4小節をよく練習して、あんぷでしあげましょう
  ピアノランド―4小節目から5小節目への入り方にちゅういして下さい
         1オクターブ高く練習してみてね。
  紡ぎ歌―がんばりましたね
      最初の、テーマのぶぶんは、右手のアクセントのついた音をはっきりと
      ひきましょう やりすぎにちゅうい
      中間部分は、右手がメロディーになったところのスラーの最後の音を、
      左手に合わせて短くね


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11/16(金)のレッスン♪

2007年11月16日 | Weblog


 Tiffany氏
  練習しないと…
  練習して少し進んだらコメします


 N子さん
  バーナム―バーナムに限らず、フレーズからフレーズへ飛び込まずに、丁寧に
       新しいフレーズを弾き始めるようにしましょう
       次の練習は、付点のリズムで練習してみて下さい。
  バスティン―次の曲は、優しく柔らかい音で、レガートに歌いましょう
        付点のリズムを正確に、左右のバランスにも気をつけて下さい。
  ノクターン―長い音をのばしている間は脱力を意識して下さい
        脱力した状態から、新しい音につなげます。
        右手の5,4指は左手にかき消されてしまいがちなので、特に
        アクセントの付いた音はしっかりと鍵盤の一番下まで押すように
        しましょう。


 緑さん
  ハノン―Aのリズムに進みます
      スタッカートでももう一度練習しておいて下さい。
  ブルグミュラー―スラーをよく見ましょう
          2拍目から始まるフレーズが多いので、1拍目で切って、2拍目は
          アクセントをつけてはっきりと出るようにしましょう。
          右手の指使いも、楽譜に忠実に
  ギロック―もっともっと自信を持って、堂々と弾いていいんですよ~~~
       アクセントやフォルテは、遠慮なく力強く弾いて下さい。
       次の曲は、スラーに注意して、左右それぞれのフレーズをよく歌う
       ようにしましょう


 みなみさん
  練習量はナンバーワンです
  とにかく、よく数えましょう! 数えるクセをつけましょう!!
  伸ばす音符だけでなく、弾き始める前から数えましょう
  11月はリズム強化月間
  拍子感を持って、正確なリズムで演奏できるように頑張りましょう
  目覚まし、3個くらいかけて…


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