今日も、五月にしては、寒いと言う気温が続いています。予報によると、未だ一週間くらい続くようです。
「オホーツク寒気団」が北海道北西部に居座るようです。
『夏』はくるのでしょうか?
こんな気候も珍しいものです。
また「イラク」で日本人の安否が判明しない事件が起こりました。
今回は少し事情が今までの拉致とは違うようですが、いずれにせよ、心配なことです。
「フランスの外人部隊」にいて、今は、「警備会社」のメンバーのようですが、「戦場」にすすんで、派遣されるような会社に所属するのですから、ある程度の「覚悟」もあったことでしょう。
これは、以前の拉致の時にも、一般国民から、「自己責任」のことが論議の的でした。
したがって、今回の「斉藤さん」の場合は、もっと痛烈な「批判」が予測されます。
自分の行動を親や兄弟にも、内緒にしなければならない、隠密裏な生活が、いくらお金のためとはいえ、悲しすぎます。
準プロ野球の「四国クアイランドリーグ」が始まりました。愛媛の「マンダリンパイレーツ」も観客の動員は、予想を上回る成績のようですが、「試合」の方は、今ひとつです。
でも、四国四県の各四チームも、地元の声援を受けて、元気に戦っています。
写真は、「内子町」の「カラリ」で写した、かえでの若葉です。生き生きとしています。
