【今日の写真】 我が家の周辺に「芳香?」を漂わせて咲いている「ノリウツギ」です。昔「紙」を漉くときにこの樹液を混ぜて「糊」として使ったことからの名前のようです。
今日も、午前中は、まあまあ、涼しい快適な様子でしたが、やはり午後からは、「暑さ」がぶり返してきます。
子供たちが「夏休み」になって、俄然、インターネットがどこもすんなりと繋がらなくなりました。やはり、IT時代の象徴ですね。
サイトも、一時的な増幅は、コスト的にも思いつきが悪いようで、ただ手を拱いている状態でしょう。
例えるならば、先日来問題になっている「ゲリラ豪雨」のようなもので、一時的に水かさがまして、雨水の処理が不能になり、水があふれて被害がでるように、情報量という一時的な洪水の処理は、100%処理できる能力には、なかなか設備投資の面からも、踏み切れないもののようで、これと同じことですね。
「民主党」の総括は、「菅総理」の「全面的な謝罪」で一応の幕引きのようですね。
「不用意な発言」の重みを十分身体に叩き込んだというのならば、ここは、一先ず、国民も成り行きを見守ってはいかがでしょう。「総理」としての立場の言動は、細心注意と責任を自覚してもらいたいものですね。
無残極まりない事件が、続いていますね。29日、大阪市西区のワンルームマンションの一室で、羽木桜子ちゃん(3)と弟の楓ちゃん(1)が裸で一部白骨化した状態で死亡しているのが見つかり、母親の下村早苗容疑者(23)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。
警察は、家に残された2人が暑さや不快感に耐えきれず、自分たちで服を脱いで裸になったとみています。 2人は、胃や腸に食べ物が一切残っておらず、衰弱死したとみら
れているという痛ましい事件、なんともいえないことですね。