今回の白馬はすごかった。
毎年、み言葉に、メッセージに預言に、賛美に、また、出合を通して、
語りかけ、励ましを受けてきました。冬の白馬気に入ってます。
が、今年はちょっと違っていました。今回は賜物のセミナー「癒し」へ行きました。
去年の地震で日々、水を運んだり、ちょっとしたサバイバル生活をしていた頃、
もともと挫いていた右足の親指が、大変痛みだすようになり、左足の膝の屈伸が治っては再び痛くなり、正座すると3秒で痛みに耐えられなくなる。もしくは、正座できないことになっていました。自分で祈って、少し軽くなりますが、使うと、すぐもとどおり。痛みます。
白馬に行く前にも、この膝と親指、持つかなあ耐えられるかなあ、
ずいぶん歩くことが多いと思うけどなあと、気にかけていました。
癒しの賜物セミナーで、祈っていただこうかと、思いました。そして行きました。
3人の方に祈っていただくことになりました。まずお二人が祈られた時伸ばした足に筋が
2本通る幻が見えて、3人めの方が祈られた時私の膝の周りがホットパックを受けているように暖かく気持ちよくなりましたその時、足を捻られたような感覚があって思わず面をあけましで膝のあたりの手を見ましたが捻られてはいませんでしたただ手を当てておられました。その後私の足がピクンとなりました。あれ癒されたかもしれないと思いましたが祈りを終わられるのを待って言いました。「癒されたような気がします」と。立ち上がって膝を曲げてみましたが痛くありません正座してみると簡単に曲がりました痛くありません。私の膝は癒されました。次に、足の親指も祈っていただき、時間が来てしまい、短く終わりました。これは不思議なことに、時間が経って、徐々に、癒されていきました。明くる日も全然痛くなく過ごせました。再び、2階目も、いやしセミナーへと行きました。今度は、祈る側に回り、癒しの祈りをさせていただきました。
顎が外れたことがあられた方で、いつもガクガクしてていたいし、困っているということでした。
手で触れて祈っていると、両顎が形が極端にずれているのがわかりました。両手で、顎を挟んで祈っていたら、いつの間にか左右対称になってきました。「今はどうですか?」と聞いてみたら、
ガクガクしないといって、喜ばれました。驚いたコットに、いやされておられました。
主は本当に癒し主です。それに、会場のほとんどの人が癒されていました。御名をあがめます。
主を賛美します。ハレルヤ okamoto