感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

半年ぶりに見た虹

2021年07月14日 | 神のことば

 16時半ごろ、職場から出てきたら、真正面にが出ていました。

晴れ間の虹です。

実を言えば、ある祈りの事を考えていて、

「何も起きないし、もう祈るの止めようかな~」と思ったところに、目に飛び込んできたのでした(笑)。

は、「神様の契約のしるし」と、聖書に書いてあります。

「わたし(=神)は雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる」

「わたしが地の上に雲をおこすとき、虹が雲の中に現れる」

「虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、

神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう」(創世記 9:13,14,16)

神は昔も今もこれからも生きておられ、神と人との間の契約(愛と平和の宣言)を、

でもって思い起こさせて下さるのでした。

で、虹ですが、大きさはそれなりにあるけど・・色が薄い。真正面じゃなければ、絶対気づかないレベル

まだまだ祈りが足りない(=薄い)と、神に指摘されたような気がしました(笑)

教会の方数名に写真をシェアしたところ、

K牧師から「きっとご両親がイエス様を信じるよ」という返信が。

その時は「ならいいですね~☆」でしたが、その数日後、両親つながりで色々起こりました。

今後のブログを乞うご期待

神に感謝します。hiromi

【追記】何との約1年後、紆余曲折を経て、母がイエス様を信じました(詳細)。ハレルヤ