16時半ごろ、職場から出てきたら、真正面にが出ていました。
晴れ間の虹です。
実を言えば、ある祈りの事を考えていて、
「何も起きないし、もう祈るの止めようかな~」と思ったところに、目に飛び込んできたのでした(笑)。
は、「神様の契約のしるし」と、聖書に書いてあります。
「わたし(=神)は雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる」
「わたしが地の上に雲をおこすとき、虹が雲の中に現れる」
「虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、
神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう」(創世記 9:13,14,16)
神は昔も今もこれからも生きておられ、神と人との間の契約(愛と平和の宣言)を、
でもって思い起こさせて下さるのでした。
で、虹ですが、大きさはそれなりにあるけど・・色が薄い。真正面じゃなければ、絶対気づかないレベル。
まだまだ祈りが足りない(=薄い)と、神に指摘されたような気がしました(笑)
教会の方数名に写真をシェアしたところ、
K牧師から「きっとご両親がイエス様を信じるよ」という返信が。
その時は「ならいいですね~☆」でしたが、その数日後、両親つながりで色々起こりました。
今後のブログを乞うご期待
神に感謝します。hiromi