感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

賛美(Jゴスペル)のビジョン

2017年09月30日 | 信仰

 《風のひびき 第5集(全77曲)》が、今年も発売されます。ハレルヤ

 主の十字架クリスチャンセンターの賛美は、全くのゼロからスタートでした。しかし、主が賛美の働きを祝福して下さっています。オリジナル賛美もすでに1000曲を超えました。賛美を通して人が救われたり、病気がいやされたり、自殺志願者が自殺をやめたり・・・。主に感謝します!今回の新曲でも、果たしてどんなことが起こるだろうか?と、ワクワクします

 主は「(この働きから)世界的にヒットするゴスペル曲や、賛美グループが出る。」と、約束のことばを語られています。「具体的にはどれほどの規模かな」と興味がわいたので、ネットで【世界のヒット事情】を調べてみました。

【歴史上の海外公演の動員数】

第1位:1994年に行われた某男性歌手の海岸コンサート(1公演で観客350万人)。

第2位1986年に行われた、オーケストラの“ニューヨーク・フィルハーモニック”の、セントラルパーク公演(1公演で80万人動員)。 

【2016年度の日本国内のコンサート:年間観客動員】

第1位:アイドルグループ。年間で60公演。約180万人動員(1公演あたり観客3万人)。

第2位アイドルグループ。年間32公演。約91万4千人動員(1公演あたり約2万8500人)。

 ゴスペルコンサートや集会1回ごとに、この規模で人が救われるなら・・ 全世界に福音が述べ伝えられるのもあっという間です(現在、世界の総人口は、73億~多くて76億人)。

 主に感謝します。

 hiromi