大相撲名古屋場所六日目。
4横綱・3大関の豪華な上位陣でスタートした名古屋場所だったが、きょうから横綱・稀勢の里、大関・照ノ富士が休場へ。
これで四日目から横綱・鶴竜が休場しており、2横綱・2大関の上位陣という場所になった。
稀勢ノ里は2場所続けての途中休場となり、綱の責任に苦しい立場となった。
怪我の回復に専念して来場所も休場するか、無理して出場し短命を終るか、むずかしい判断を迫られる。
□
照ノ富士は手術後の経過次第だが、来場所は角番だ。
怪我を治して相撲がとれる万全の体調で出直すこととなる。
□
高安が力強さを取り戻してきた。
栃ノ心に上手く食いつかれた高安だったが、辛抱してチャンスを待ち最後は寄り切った。
□
今場所、相変わらず強い横綱・白鵬について行けるのは、高安だけになりそう。
高安には、何としても頑張ってもらわねば!
4横綱・3大関の豪華な上位陣でスタートした名古屋場所だったが、きょうから横綱・稀勢の里、大関・照ノ富士が休場へ。
これで四日目から横綱・鶴竜が休場しており、2横綱・2大関の上位陣という場所になった。
稀勢ノ里は2場所続けての途中休場となり、綱の責任に苦しい立場となった。
怪我の回復に専念して来場所も休場するか、無理して出場し短命を終るか、むずかしい判断を迫られる。
□
照ノ富士は手術後の経過次第だが、来場所は角番だ。
怪我を治して相撲がとれる万全の体調で出直すこととなる。
□
高安が力強さを取り戻してきた。
栃ノ心に上手く食いつかれた高安だったが、辛抱してチャンスを待ち最後は寄り切った。
□
今場所、相変わらず強い横綱・白鵬について行けるのは、高安だけになりそう。
高安には、何としても頑張ってもらわねば!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます