ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題。
昨日の特別調査委の報告で、「長期にわたる性加害があった」と公表。
1950年以降2010年にわたり、性加害が繰り返された、と認定。
「性嗜好異常者」とは学術用語かも知れないが、
地方の方言で言えば「色きちがいクソジジィ」ということか。
多くのジャニーズJr達が、とんでもない目に会っていたのだ。
ジャニーズと聞けば、SMAPやTOKIOを思い浮かべる。
中居くんや草薙くん、国分くん達は大丈夫だった?
まさか、クソジジィの餌食になっていたとは、思いたくもない。
SMAPがジャニーズ事務所から独立・解散したのは、
「色きちがいのクソジジィに嫌気がさして」とも勘ぐってみた。
今回の問題のキッカケは、英国の公共放送BBCの報道が口火を切った。
わがNHKは、ジャニーズJrたちを多く出演させながら、
ジャニーズ事務所に忖度してか、ほとんど取り上げてこなかった。
きょう、形どおりのコメントを出したが、ちと遅すぎる。