九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

文在寅の恨み節?

2018年01月11日 | 日記

 韓国の文(ムン)大統領が慰安婦をめぐる日韓合意について、
 誤ったものだとの認識を示し、日本側の更なる謝罪を求めたという。
 国と国とで、‘最終的かつ不可逆的な解決’とした合意に対してである。
 どうみても、恨み節としか思えない。
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 もともと朝鮮半島には、日本人に対する侮辱的意識がある。
 現在でも、日本人を指して、日本奴(イルボンノム)、倭奴(ウエノム)、猪足(チョッパリ)とか。
 こう言う呼び方は、反日というより侮日と言える。
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 女とは、男と別れたとき、二つの選択肢のどちらかをとる。
 第一は、それまでの男の仕打ちを恨み、その後の人生も、
 その男へ恨みを晴らすことだけを生きがいとするタイプ。
 第二は、それと反対に過ぎたことに区切りをつけ、
 気分一新して以後の人生を歩み始めるタイプ。
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 韓国人は、侮日と女の第一タイプから抜けきれず、
 侮日意識と恨み根性から、今回の文大統領発言も想定内ではあった。
 日本としては「合意は1ミリたりとも動かさない」と、
 しばらく、静観するしかあるまい。
  
      
 
 
コメント (2)
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