胃がんになってから読んだ本
『胃がん:よく分かる最新医学』(主婦の友社、2016)
市の図書館で見つけて、胃がんについての本で初めて買ったもの。
バイブル的に、付箋を付け、線を引いていった本の一つ。
最初の3分の1くらいが、胃がんそのものや治療方法について、残りは、術後の諸々のこと。
治療法のところは、正直読むのが怖く感じることもあった気がするが、理解して、その上で医師とコミュニケーション取るのは大事だと思う。
回復の度合いは人(術式やステージなど)によって違うのだろうが、例えば、次のような記述には、気持ちを前向きにできた。
「外来で診察していると、多くの患者さんは、だいたい3ヶ月、半年、1年を節目に回復し、1~2年かけて戻ります」
『胃がん:よく分かる最新医学』(主婦の友社、2016)
市の図書館で見つけて、胃がんについての本で初めて買ったもの。
バイブル的に、付箋を付け、線を引いていった本の一つ。
最初の3分の1くらいが、胃がんそのものや治療方法について、残りは、術後の諸々のこと。
治療法のところは、正直読むのが怖く感じることもあった気がするが、理解して、その上で医師とコミュニケーション取るのは大事だと思う。
回復の度合いは人(術式やステージなど)によって違うのだろうが、例えば、次のような記述には、気持ちを前向きにできた。
「外来で診察していると、多くの患者さんは、だいたい3ヶ月、半年、1年を節目に回復し、1~2年かけて戻ります」
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