大方丈の南側 南庭へ
写真の手前から、「瀛洲(えいじゅう)」「蓬莱」「壺梁(こりょう)」「八海」「方丈」「五山」と、真ん中に屋根の所に恩賜門があります
「瀛洲(えいじゅう)」「蓬莱」「壺梁(こりょう)」「八海」「方丈」「五山」と西庭の「井田市松」東庭の「北斗七星」の八つを「八相成道」の、釈迦の生涯に、8つの重要な出来事に因んで命名されました
方丈の建物
禅宗寺院における僧侶の住居であり、後に応接の役割が強くなったが、明治14年の火災で、仏殿・法堂・庫裡ともに焼失したので、明治23年に再建されました
広大な方丈には、東西南北に4庭が配され、「八相成道(はっそうじょうどう)」に因んで、「八相の庭」と称され、作庭家 重森三鈴(しげもりみれい)によって、昭和14年に完成されました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)