N'DANKA N'DANKA

こずえの遊び日記

ランチの女王への道 592の2

2021-04-30 | Weblog

旦那様は、茨城県産豚のポーク丼  こちらのご飯は美味しいのですが、いつもボリュームが多いんです  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチの女王への道 592の1

2021-04-30 | Weblog

4月11日 日曜日でしたが、疲れていたので、買い物だけ行く事にしました  「道の駅 まくらがの里こが」に、新鮮な野菜を買いに行き、ランチは、レストラン「みやことほまれ」で  私は、行く前に、テレビでカレーを食べているのを見て、黒カレーにしました  フライドされた野菜がトッピングされています

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の8

2021-04-29 | Weblog

17時過ぎて、お土産屋などは、みんな閉まっていて、停めていた駐車場を出て、3年ぶり(2018年6月12日~湯西川の旅8編~も覗いて見て下さいね) に、日光市内にある「道の駅 ニコニコ本陣」へ  日光と言えば、今回は食べなかった ‘ゆば’。 その他に ‘たまり漬けチーズ’ ‘野菜のたまり漬け’   急に決まった日光へのドライブでしたが、楽しめました

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の7

2021-04-29 | Weblog

日光物産館の扉にありました  今の時期しか見られないかもしれません  

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の6

2021-04-29 | Weblog

南海坊天海像がある所から、通りのある正面には、明治38年 宮大工によって建てられた建物「日光物産館」  近くには、「神橋」(2021年4月17日~ドライブ旅~日光編~3編~も覗いて見て下さいね)もあります    

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の5

2021-04-29 | Weblog

本宮神社を後にして、石段を下りて、国道119号の横断歩道を渡ってすぐ、南海坊天海像がありました  日光に墓所があるそうです。  南海坊天海 徳川家康のブレーン  朝廷政策や宗教政策に深く関与したと人物。 その生涯には謎が多いそうです  100歳以上の長命だったと云われ、三浦氏の一族でもある蘆名氏の出自で、陸奥国に生まれたとされる天台宗の僧  龍興寺で随風と称して出家し、14歳で、下野の宇都宮の粉河寺で天台宗を学び、1571(元亀2)年 織田信長の比叡山焼き討ちの後、武田信玄に甲斐の国に招聘され移住。 足跡が明確になるのは、1588(天正16)年 現在の埼玉県川越の喜多院の地に移り、‘天海’ と名乗る  その後が徳川家康の参謀となる。 大阪の陣の発端となった、方広寺鐘銘事件に深く関与するそうです  日光には、‘明智平’ という名前の場所があったり、東照宮の左側の随身像には、明智と同じ桔梗紋など入っているなど・・・ 南海坊天海は、1582年に豊臣秀吉と山崎の合戦で敗れた、明智光秀公なのでは・・・ 又は、足利義昭落胤説などの都市伝説も残っています  大河ドラマの ‘麒麟が来る’ では、門脇麦が演じる駒が、明智光秀は生きている・・・という噂を言ってましたね・・・  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の4

2021-04-29 | Weblog

開運の望み石 平和を願って、1つだけ石を積み、思いを込めてお参りして下さい  他の人のブログによると、祈願木に、開運石をコン・コン・コンと軽く3回打ち鳴らして、開運石を持って右に移動すると金運  左に移動すると健康 をお祈りするそうです  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の3

2021-04-29 | Weblog

修験者が背にしていた笈[おい=背にかけ経文などを入れる箱]をかけて、参拝するそうですが、日光開山の祖 勝道上人が笈を掛けたと伝えられる「笈掛石(おいかけいし)」と名付けられた石  ‘笈(おい)’ と ‘老い’ が同音から、若返るとも言われ、別名「若返り石」  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の2

2021-04-29 | Weblog

写真は、少しボケていますが、本宮神社の拝殿  創建は、大同3(808)年。 御祭神は、味耜高彦根命[あじすけたかひこねのみこと]  現在は、二荒山神社の別宮  貞享元(1684)年 の大火で焼失し、翌年の1685年に再建されました  4月17日の二荒山神社の弥生祭の時、3社の神輿がここに渡輿します  

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ド ラ イ ブ 旅 ~日光編~ 11の1

2021-04-29 | Weblog

本宮カフェを出て、左手に何歩か歩いていくと、「本宮神社」の「開運の石鳥居」  本宮神社 神護景雲元(766)年 勝道上人が ‘山管の蛇橋(現在の神橋)’ を渡り、この日光に神仏を祀り、庵を結んだのが始まりと云われています  ここは、日光の原点。 日光二荒山神社の発祥の地で、開運の神社  古くは、新宮(現在の二荒山神社)と滝尾神社と共に、日光3社と云われています 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする