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こずえの遊び日記

京 都 旅 行 9の10

2019-05-13 | Weblog
17時半より少し前に、部屋に入ると、仲居さんが、お茶と宿の前の‘楽匠’のわらび餅を持ってきて下さり、おもてなしです  ‘楽匠’のわらび餅を食べたかったので、嬉しい  
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京 都 旅 行 9の9

2019-05-13 | Weblog
部屋の窓から庭が眺められます  
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京 都 旅 行 9の8

2019-05-13 | Weblog
旅行会社の方からの話だと、部屋にトイレはついているとの事でしたが、部屋風呂もあって、檜の浴槽みたいです  
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京 都 旅 行 9の7

2019-05-13 | Weblog
1階の‘青葉’のお部屋です  京都へは何度か来てますが、日帰りや、ホテルに宿泊だったので、旅館に泊まるのは初めてで嬉しい  GW中に、やっと、この日だけ、1部屋空いてるというので、日にちを決めたのですが、空いていて良かった  
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京 都 旅 行 9の6

2019-05-13 | Weblog
写真が小さかったですが、7福神の置物
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京 都 旅 行 9の5

2019-05-13 | Weblog
中に入って、玄関を撮ってみました  旅行会社のパンプレットには、1905年築で、1972年に改装されたとありました
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京 都 旅 行 9の4

2019-05-13 | Weblog
玄関には、江戸時代の襖絵‘ぎっちょう’があります  ガラスで少し光ってますが、足利時代の作品で、唐装束に身を固めた貴族達が踊っているかの様に見える、当時の祝いのセレモニーの‘ぎっちょう’を描いたもので、もともと遊びとしての打毬(だきゅう)が馬上での武術を習わす業となり、更に、祝儀だけのものになったそうで、それぞれに、片手に杖の様なものを持ち、一つの毬を追いかける姿は、現代のゴルフやポロに似た優雅な遊びだったそうです 
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京 都 旅 行 9の3

2019-05-13 | Weblog
玄関を開けると、この様な履物がありました  
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京 都 旅 行 9の2

2019-05-13 | Weblog
入口は、ねねの道から1本中に入った所にあります  楽しみです
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京 都 旅 行 9の1

2019-05-13 | Weblog
高台寺の近く、ねねの道と呼ばれる通りにある、わらび餅で有名な‘洛匠’さんの目の前にある『旅館 元奈古(もとなこ)』さんが、京の宿泊宿です  元奈古 古い都という意味で、万葉集の中からとったもの。その昔、高貴な人々が集い、憩う社交場の名称だったそうです  特に、この界隈は、平家一族の拠点となった地で、人の心を和ませるという説や、‘とりとめもなく’ ‘やたらに’の古語 ‘もとな’など多くの意味を含んだ言葉です  
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