幸せを運んで・・・ くれるかな

１１月２７日　真理ちゃんの結婚式に出席させて頂きました　明治記念館に始めて行きました。とても素敵な所でした　白むくも素敵だし、打ちかけも素敵だし、ウエディングドレスも素敵だし　花嫁さんて、みんな綺麗ね～　真理ちゃんの白むく姿を、外国の方が写真を撮っていました　昨日は結婚する人が多かったみたいで、明治記念館にも沢山の花嫁さんがいたわ。勉強になりました　真理ちゃんのお友達のピアノの演奏と歌も素敵だったし、旦那様のほうの方のレイザーラモンHGも、今年らしかった。きっと今年の忘年会にもやるんだろう。２次会も同じ明治記念館で。夜はお庭にたいまつがあって、また味がありました。２次会のビンゴ大会で１番にビンゴになったよ。こんな時に運を使ってしまったわ　１等のI　PODじゃなくて残念～　帰りに飾ってあったお花を頂けるという事でもらってみました。

読書の秋

本屋に行ったら、見つけた～　『陰陽師』の１３巻。何年前か忘れたが、はまって買って読んでいたけど、最後が出なくて・・・　待っていたのだ。すっかり忘れていたくらい　映画の陰陽師は、野村萬斎が主演。漫画のイメージでは、ピッタリ　それ程、漫画が好きな訳ではないが(時々は読んでるけどね～)　これが小説なら、途中で読まずに断念してるだろう。きっと漫画だから読んだんだけど。最後の結末がわかったのがうれしい　去年の春に京都に旅した時に、西陣の町家の富田家に行く前に、晴明神社に行った。安倍晴明が祀られていると思うからか　雰囲気があった　読書と言っても漫画を手にしている晩秋の夜でした　

KOZUE BAR ３ ～ボジョレー ヌーボー～

１1月１7日　ボジョレーヌーボーの解禁日 わが家は１日遅れて解禁日　いつもは、ボジョレーヌーボーって値段が高くて、解禁してすぐには買った事ないのよね～〔いつもは安いワインしか飲んでないのよ　〕　ボジョレーヌーボーは、フランスのボジョレー地方だけのワインを言う。摘み取ったばかりの葡萄で、３・４ヶ月でワインとしてできるのは、この、ボジョレー地方だけに収穫できる葡萄があるからだとでやっていて、今年ぐらいは、味わってみようと思ったのだ　輸出国として、日本がNO．１らしい。私もその中の一人だな　買う時試飲をした。ボジョレーヌーボーって、パンチの効いた若いイメージの味がするが、飲んだワインは、渋めのワインで、私好み　ボジョレーの帝王と言われるジョルジュ　デュブッフ氏の醸したワインを購入した。ワインに合わせて、チーズも購入。ボジョレ　ヌーボーに合うということで、モンド－ルというチーズを買ってみた　写真は、そのワインとチーズ　７年位前に、雑誌の企画で、青山のセランというお店で、熊谷喜八シェフの料理を味わいとワインセミナーに応募したら、何千人応募の中で１５組の中の抽選に当たり、行った事がある。それまでは、日本酒が好きだったので、ワインと言えば、白ワイン派だった私。そのセミナーで、美味しいワインを味わい、日本ソムリエ協会の会長さんの話しを聞いたり、熊谷喜八シェフ『KIHACHIのシェフ』と写真まで撮った思い出がある。あれ以来KIHACHIの料理は、レストランキハチ銀座店で食べたケーキ以外食べた事ないけど。お店も雰囲気があって素敵だったけど　そのワインセミナーで飲んだ幻のワインがとてもおいしかった　その時から赤ワインが好きになった私であった　　

久しぶりに・・・

今日は、とても久しぶりにまつげパーマをかけてみた　私のまつげは、まつげにエクステをつけている位のボリュームがあるらしい。(E.メイクの吉田さんによると)　E.メイクは、２年前からお世話になっている。その前は、友達のもっチャンから教えてもらった店に通っていたが、突然、店がなくなっていた(つぶれていた)　確かに、私は平日の昼間に行っていたが、いつもお客がいないな～とは思っていたけど　まつげパーマをかけると１ヶ月位はビューラーをしなくてもカールしていて嬉しい。多くの人は、１ヶ月半位はもつらしいが、私は、吉田さんや前に通っていたお店の人に“こんなに長くてボリュームある人は初めて”と言われる程すごいらしい。今まで、パーマを知るまでは、ビューラーのやりすぎで、かなり、まつげが傷ついていたそうだ　“ビューラーして１時間もすると元に戻ってしまうし、大変だ”と話すると同情されています　ビューラーの熱を持った、髪の毛でいうと、くるくるドライヤー〔正式名称わからないが〕みたいな物を購入しやっていたが、まぶたをやけどする時もあって苦労していたから、パーマの存在は、かなり大きい　吉田さんと同じ美容室で髪を切っている事が判明し、世間って狭いな～と実感する今日この頃でした。　　

久しぶりに 泣いちゃった

美樹と上野で遊びました。ランチは、『アーグラー』でカレーを食べる。家で食べられない〔食べられないというより作るのが面倒なんだけど〕“サグチキンカレー”ほうれん草カレーが私は大好き。アーグラーでは、必ずサグチキンカレーを食べる　もちろん、ナンをチョイス。辛さは、いつもは、３　の結構辛いにするけど、胃の調子がイマイチだったので、２　の少し辛いにしました。美樹は、キーマカレー。キーマカレーも家で作らないからという事でチョイス美味しかった。〈今回は残念ながらデジカメを忘れ写真がな～い　〉ここのナンは、甘みもあり美味しい。以前、横浜のカレーミュージアムで、ナンを作るキットを買ったが、まだ・・・作ってないな～　家のオーブンで美味しくできるのかな　カレーを食べた後は、『私の頭の中の消しゴム』という映画を観ました。ネットに書き込まれたのには、あまり評判が良くなかったが・・・　　ネットでは、『ALWAYS』や『春の雪』の評判が高かった。映画は、主人公が２７才で、若年性アルツハイマー病に侵されてしまう。主人公のスジン役のソン・イェジンは綺麗だった。彼女は、ペ・ヨンジュ主演の『４月の雪』に共演した人らしい。夫チョルス役のチョン・ウソンが私達には、格好いいね～と意見が合っていました　チョン・ウソンは、『MUSA　武士』の映画に出ているみたいなので、今度観てみようと思う。短期記憶が消えていくので、最近のことから忘れていくので、夫の事を忘れてしまう。夫の献身的な愛も辛い　夫を見送る時、夫を見て、前の彼氏の名前を言って、手を振り“愛してる”というシーンは、号泣でした。私も、最近物忘れがあるかもと、心配になったりして　世間は、韓流ブームだが、韓国映画を観るのは、『シュリ』以来だったが、私と美樹は、満足した映画でした　　　

久しぶりの・・・ ボブ君で～す

１１月５日現在のボブ君です。伸びすぎたので、ゴムでまとめてみました　量が多く、長さがバラばらで、私の技術では、旨く求められず、４つに分けてみました。写真では見えるかは分かりませんが、所々にメッシュが入っています〔枯れているともいいます〕　ボブ君と言うより、ボブ子に変身してしまいました。姪の愛來は、怖がるどころか触ることができ、成長し、今では、　掴んでいます　ボブ子は寿命に近いのかな　　

うまいもん ４

家族でレストランカタヤマへ食べに行った。カタヤマは、テレビでも紹介されている店だ。ステーキで有名だ　浅草に七福神に行くと、東向島墨堤通りにある。最初は、七福神に行くと、樽酒をコップで売っていて、店の存在を知った　お肉は柔らかくて美味しい　ここのカキフライを食べて以来、私は、ステーキよりカキフライを注文している。洋食屋のフライって、どうして　美味しいんだろう　写真は、カキフライと、かにクリームコロッケとえびフライセットである　

KOZUE BAR ２ ～沖縄料理編～

美樹に沖縄土産としてもらったラフテーが食べたくて、沖縄フェアーにしてみました。写真の右は、ラフテー(豚肉の角煮)。手前は家に眠ってたタコライス。ご飯の上にサルサソース味のピリ辛のひき肉、レタス、トマト、チーズが乗ったご飯です。本当は、上に細かくしたタコスを乗せないと、タコライスにならないのよね～残念ながらわが家になかった　　奥は、豆腐チャンプルー。ゴーヤが苦手な私は、ゴーヤ抜き水切りした豆腐に、スパムソーセージ(最近近所のスーパーでも売っていて、気軽に買えて嬉しい)と家にあった野菜のもやし、人参、ほうれん草などを入れて炒めました。左の小鉢には、小浜島で購入した乾燥モズクチャン。小浜島土産の泡盛『八重泉　黒真珠』で乾杯で～す　東京ではすっかり秋だけど、夏を味わえたカンジな１日でした　

懐かしい・・・

これを知っていますか？　６年位前に流行っていた物です　『スクート』です。私は自転車の代わりに通勤に使ったり、街中を走ってました　結構　スピードも出るし、歩くより早いし、楽だった　職場では、多くの人が持っていて、更衣室に何台も置いてあったことがあったな～　周りの人のスクートと違った物にしたくて、ハンドルとタイヤは染めて、シートを貼って、滑りが良いようにベアリングを入れて、ステッカー買ってと、いろんな店へ探し求めてできた私オリジナルな物で、当時は目立っていたのよ　今は物置に押し込めれていました。姪の遊び道具として引っ張りだしてみました。又、流行ったら使ってにようかしら　

まるごとかぼちゃプリンのはずが・・・

ハロウィンにちなんで、一度挑戦してみたかった、１個のかぼちゃをくり抜いて、中にかぼちゃのプリンを作ってみようと思い、挑戦　かぼちゃをレンジで温め、中をくり抜く。レンジで温めたが、左半分が柔らかくなったが、右半分が硬～い。もう少し温めたら、裏の方は柔らかくなりすぎ　少しずつくり抜いていく。私なりに慎重にくり抜いていたが、裏の部分が、５～６ｃｍ程の円で穴が開いてしまった　結局、かぼちゃを使うのは断念　型に入れて焼いてみた。レシピと同じ様にしたが、全然固まらず、結局大きい方は、１時間位オーブンで焼く。翌日、型から抜いてみたが、柔らかく、崩れていく・・・　味はとても　パステルのプリンなみに、なめらか～　姪の愛來は“美味しい”と沢山食べてたよ