テレビで紹介されていた、タサン志摩さんのレシピを作ってみました
① 食パン2枚の間に、ピザ用チーズを挟み、綿棒などで2枚の食パンを上から潰し、
ピザ生地を作る
② ボウルに、ツナ1缶と味噌大さじ1/2とマヨネーズ大さじ4を入れて混ぜる
③ ①の記事に、②のツナソースをのせて、トースターで3分焼く
④ 焼きあがったら、食べやすい大きさにカットし、刻んだネギを乗せて出来上がり
食べたら、焼いた味噌とチーズの相性が良くて、ネギも合います
テレビで紹介されていた、タサン志摩さんのレシピを作ってみました
① 食パン2枚の間に、ピザ用チーズを挟み、綿棒などで2枚の食パンを上から潰し、
ピザ生地を作る
② ボウルに、ツナ1缶と味噌大さじ1/2とマヨネーズ大さじ4を入れて混ぜる
③ ①の記事に、②のツナソースをのせて、トースターで3分焼く
④ 焼きあがったら、食べやすい大きさにカットし、刻んだネギを乗せて出来上がり
食べたら、焼いた味噌とチーズの相性が良くて、ネギも合います
NHKの夜ドラ 1月29日~2月29日に放送された『作りたい女 食べたい女』を見ていて ‘スモア’ を作りたくなりました
‘スモア’ は、“Some More(もっと欲しい!)” から名付けられた、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでの定番のスイーツだそうです
ホームページのレシピを参考に作ってみました
① オーブンは200度に余熱する[今回は、オーブントースターを使い、余熱しました]
② グラタン皿に、ミルクチョコレート100g を一口大に割りながら、敷き詰め、
マシュマロ 150gを上にのせる
③ 余熱したオーブンに、マシュマロに焼き色がつくまで、10~12分焼く
④ 焼けたら、オーブンから取り出し、ビスケットにはさんで食べる
オーブントースターだったので、マシュマロが思ってる以上に、温めたら、膨らんで、火が直火となり、思ったより早く、焦げてしまいました
熱すぎたので、すこし、オーブンの中に置いていたら、冷めてくると、膨らみ過ぎたマシュマロが、小さくなって、硬くなり、ビスケットに挟むのは難しかったですが、味は美味しかったです
次回、作る時は、もう少し、上手くできるといいな~
買い物などをして、喉が渇いたので、「Hawaiian Diner HANAO CAFE」へ 旦那様は、前から気になっていたお店との事で、3年前の2021年10月にオープンしたお店みたいです
席に座ると、“オーダーは、こちらのQRコードからお願いします” との事。 最近、このシステムが増えてきましたね・・・
私は、まだ慣れてなくて苦手ですが
写真左は、期間限定の ‘フレッシュクリームたっぷりのイチゴとマンゴーのスムージー’ 写真右は、‘アイスティー’
‘パンケーキ’ が気になったのですが、ランチの天ぷらでお腹がいっぱいだったので、今回は食べませんでしたが、機会があったら、ランチメニュー食べてもいいな~
3月24日。 午前中にスポーツクラブで汗を流し その後は、市内のショッピングモールへ
ランチは、「天ぷら日本橋 咲久良」
こちらの店へ行ったのは、1年ぶり(2023年1月20日~ランチの女王への道668編~も覗いて見て下さいね
) でした
‘春のおもてなし天ぷら定食’ をオーダー
‘菜の花’・‘筍’・‘帆立’・‘海老’・‘かぼちゃ’・‘なす’ の天ぷらです
揚げたての天ぷらは美味しいですね~
使っていたテーブルクロスが、破けてしまったので、新しくしました 2017年に今のテーブルを買って、5代目です
初代の2017年(2017年11月8日~買い換えました編~も覗いて見て下さいね
) は、赤色系
2代目(2019年9月12日~変えました編~も覗いて見て下さいね
)は、水色系
3代目(2021年11月18日~新しく・・・
)は、青色系
4代目(2022年11月18日~買いました編~も覗いて見て下さいね
)は、白色系
3月20日の春分の日の祝日は、昼から映画を見に行きました 昼の正午からの上映で、上映時間まで、約45分程時間があったので、近くでランチしようと思ったら、どこの店も混んでいて
「サイゼリア」にすぐに入れ、オーダーまではスムーズにできたのですが、オーダーした食事が来たのがギリギリで焦りました
隣の席に座っていたご夫婦がいて、そのご夫婦の奥様が、帰られる時に、私の名前を呼ばれたので、よく見たら、パソコンサークル教室の先生でした
先生も私達と同じ「ゴジラー1.0」の映画を見るとの事で、とても偶然に驚きました
ランチ後に見た、映画「ゴジラー1.0」 昨年の2023年に11月3日に公開された作品。 先日の3月10日に行われた「第96回アカデミー賞」の「視覚効果賞」を受賞
邦画・アジア映画史上初の受賞だそうです
監督は、‘ALWAYS三丁目の夕日’ など作品の監督でもある、‘山崎貴’氏
その「ゴジラー1.0」の映画が、地元で上映されていると知ったので、早速見てきました
ストリーは 太平洋戦争末期、特攻隊員の敷島浩一[神木隆之介]
は、零戦の故障で大戸島の
守備隊基地に戻ります しかし、ベテランの整備兵の橘宗作[青木崇高]
は、
戦闘機に異常が無い事から、特攻から逃げて来た事を悟ります。
その夜、その島で語り継がれる、全長15メートル程の恐竜の様な生物
‘呉爾羅[ゴジラ]’ が、基地を襲撃するが、敷島は、零戦に装着されている
20ミリ砲を恐怖で撃つことが出来ず、敷島と橘以外、ゴジラに襲われて死亡し、
橘は、仲間の遺体を前にして、敷島に罵倒する
戦争が終わり、東京へ戻った敷島だが、隣家の太田澄子[安藤サクラ]から、
敷島の両親が空襲で亡くなった事を知らされる。
闇市で、敷島と同様に空襲で両親を失った大石典子[浜辺美波]、空襲の最中に、
典子は、見知らぬ人から託されたという赤ん坊の明子と出会い、成り行きで、
共同生活を始める
敷島は、米軍が残した機雷撤去の仕事に就き、特設掃海艇・新生丸の船長の
秋津清治[佐々木蔵之介]、乗組員の水島四郎[山田裕貴]
、技術士官の
野田健司[吉岡秀隆] と出会う。 生活も安定し、敷島は、典子との結婚を
勧められるが、戦争とゴジラとのトラウマを抱えた敷島は、関係を
進められずにいた
その後、ビキニ環礁の核実験で、ゴジラは被爆したが、細胞エラーで、
体が、50.1メートルと巨大化し、日本を新たな縄張りとして、
進行していた
ゴジラ進行を、敷島達が乗る新生丸で、少しでも足止めする様に指令を受け、
ゴジラと対峙するも、応援に駆け付けた重巡洋艦の高雄が、ゴジラの熱線で、
海の藻屑となる
典子は明子と自立する為に、銀座で働き始める。そんな折、ゴジラが銀座に上陸
典子の身を案じた敷島は、典子の元へ駆けつけるも、ゴジラの放った熱線の
爆風に、吹き飛ばされる
絶望した敷島は、秋津達から、ゴジラ掃討作戦 ワダツミ作戦に誘われ、
参加する決意をします。 映画のテーマ 生きて抗う事ができるのか・・・
「第96回アカデミー賞」の「視覚効果賞」を獲っただけあり、ハリウッド映画などの予算の1/10~1/20の約21億円で作られたと話題になっていましたが、見ていても、低予算で作られたとは思えない程、見応えもあり、ストーリーも、日本だからの展開だな~と思って見ました