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こずえの遊び日記

ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 4の3

2020-10-30 | Weblog
食事処で入ってすぐ、検温と手の消毒をすると、マスク入れを頂きました  今年は新型コロナ感染症で対応が変わってきてますね・・・  食事処を出て、道の駅にある風ラインふじみで、地元の新鮮な野菜をいくつか買いました  
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 4の2

2020-10-30 | Weblog
私は、天ざるそば定食  群馬はうどんも有名ですが、赤城そば街道が近くにあるので、蕎麦も有名ですね~  道の駅ふじみさんは、富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館が併設されています  食事処の窓からは、玄関に、前橋駅からこちらの道の駅までのバスがあり、道の駅ふじみから、赤城山のビジターセンターへ行くバスを乗り継ぐ事もできるのを知りました  
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 4の1

2020-10-30 | Weblog
三夜沢赤城神社を出て、フレンチも営業してなかったし、蕎麦屋も大混雑だったので、神社の入り口の地図看板にあった、いくつかの道の駅を探して、東国文化歴史街道沿いにある「道の駅 ふじみ」へ  道の駅内の食事処では、少し混んでるという事でしたが、15分程待つと入れました  群馬県はトンカツが有名で、旦那様はトンカツ定食  4年前(2016年8月13日~夏の上州旅10の1編~も覗いて見て下さいね)に群馬に旅に来た時に、沼田市にある‘とんかつ ゆき藤’さんで、トンカツ頂きました
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 3の4

2020-10-29 | Weblog
三夜沢赤城神社 大鳥居の西側入り口に、スイカの碑がありました  他の方のブログにも、何故と書いてあるのがいくつかありましたが、詳しく書いて下さっているのがありました  昭和23年 大胡町横沢の地で、吉谷春吉氏が改良採取種した、優良品種西瓜 ‘新都’ の全国普及を顕彰した碑です
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 3の3

2020-10-29 | Weblog
県指定重要文化財の神明作りの本殿へ  木々が沢山あり、厳かな雰囲気です  三夜沢赤城神社から大胡方面に続く道には、江戸時代に植えられた松並木が続いてます  本殿を南に500m下った参道沿いに、1556年建立記録の残る惣門があるそうです  
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 3の2

2020-10-29 | Weblog
大洞赤城神社と違った雰囲気の手水舎   詳しく知らなかったので、写真を撮ってないですが、神社内に、県指定記念物のひときわ高く伸びる3本の俵杉は、平将門を滅ぼしたと知られる藤原秀郷が寄進したと伝えられているそうです      
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 3の1

2020-10-29 | Weblog
赤城山山頂の大沼を出発し、かつて大洞赤城神社があった大洞の前を通り、こちらの駐車場も満車状態でした  赤城白樺牧場前を通って、来た道ではなく、上毛三山パノラマラインと呼ばれる、県道4号線(赤城大沼白樺ライン)の道で下山します  赤城山から県道4号線沿いは、赤城そば街道と呼ばれ、蕎麦屋の駐車場も、丁度 昼時でもあり、混雑してました  県道4号とぶつかった、からっ風街道と呼ばれる道で、千本桜の森がある三夜沢地区へ行き、気になっていたフレンチの店に行ってみましたが、営業してなかったので、近くの「三夜沢赤城神社」へ  写真は、三夜沢神社の大鳥居  群馬の冬では、山を越えて吹きつける下降気流 北西風を上州のからっ風と有名で、赤城おろしとも呼ばれています
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 2の17

2020-10-28 | Weblog
湯の花饅頭のバラで、1個売りがあったので、買って、早速 頂きました
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 2の16

2020-10-28 | Weblog
反対側の土産屋の前にありました  他の方のブログによると、こちらのもとき亭さんは、おかみさんの元木茂子さんの絵画が展示されているみたいです  群馬名物のおきりこみもお薦めみたいです  5年前(2015年11月30日~行ってきました175の33編~も覗いて見て下さいね) に訪れた、世界遺産の富岡製糸場も群馬県にあり、おきりこみ(おっきりこみ)を頂いてました
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ド ラ イ ブ 旅 ~赤城山~ 2の15

2020-10-28 | Weblog
大沼から県立おのこ駐車場近くの土産屋と飲食店の所を歩いていて、店先にあったので撮ってみました  写真は、赤城三姫物語の伊香保姫   室町時代成立した「神道集」に、赤城大沼と榛名湖をめぐる伝承が採譜されていて、上野国に‘高野辺家成(高野辺大将)’という公卿が無実の罪で配流された。 高野辺大将には美しい娘 ‘渕名姫’ ‘赤城姫’ ‘伊香保姫’ の3人がいますが娘たちの母は亡くなり、信濃国から高野辺大将は後添えをもらった。その後 高野辺大将は罪を免じられて、上野国国司に任じられ、娘たちを継母に委ねた。 ところが、この継母は、3人の娘を疎んじ、弟の更科次郎兼光に、3人の娘の殺害を命じた。 長女の‘渕名姫’は大きなカゴに入れられ、利根川に沈められて殺されると、次女の‘赤城姫’は赤城山へ。 末女の‘伊香保姫’は榛名山(伊香保山)へ逃げたが、赤城姫は、赤城大沼の竜神によって、赤城大明神に転生し、伊香保姫は、榛名湖の竜神によって榛名明神となった。 3人には都に出仕している実弟がいて、事態を知って上野へ引き返すと、更科次郎兼光を討ち、継母を捕えて、信濃国へ追放した。 継母は、その後、冠着山(姥捨山)で死んだという。 弟は、赤城大沼の畔で、神となった渕名姫と赤城姫に再会を果たし、渕名姫を乗せていた鴫は、大沼に降り立って小鳥ヶ島へ姿を変えたという。 弟は、庵が結んで3昼夜にわたり、姉を祀った。 その地を三代夜と称した。  調べていたら、他の地域にも3姫物語ってあるんですね・・・
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