6月25日 10時からお寺で、お父上の四十九日法要と、納骨が行われました。天気予報は雨 通夜と告別式は雨だったのですが、この日は、納骨を済ませて、食事に行くまでは、雨は何とか持ってくれました お父上も、20年経って、お母さんと一緒のお墓に入れる事になったので、落ち着いたのかな・・・ 14時過ぎには、ご親戚の方を見送り、少しホテルで休憩した後、17時過ぎに、夕食へ 昨日 夜見つけたお店 「網焼きダイニング Tasuke」へ 米沢市内で有名な居酒屋「一心太助」の2代目が開いたお店みたいで、昨年の9月にオープンしたお店の様で、外観や雰囲気は、都内にいるカンジです お通しの冷奴と山形のだしがのったものと生ビールで乾杯 旦那様 お疲れ様でした
焼肉を食べ、駅前のコンビニでお買い物 米沢の隣町の高畠ワインと牛タン味のポテトフライ、ちょいパクラスクの牛タン味とずんだ味、ルックチョコのずんだ味 ホテルの最上階に貸切風呂が7つあるのですが、しばらく混んでいて、入れず、入るまでに、ワインと牛タン味のポテトフライを頂きました
お店のオススメは、〆は、カレーとの事で、ハーフを頂きました お店では、モツ煮込みなどもオススメみたいですが、モツは私が苦手なので 米沢牛美味しかったけど、しばらく、焼肉は食べなくても大丈夫かもという程 満喫しました
うこぎ焼酎というのがあって、飲んでみました うこぎ うこぎ科の植物で、米沢では古くから食用を兼ねた垣根として利用されています。 愛の兜で有名な、上杉家の知将 直江兼続公にて、栽培が始まり、後の米沢9代藩主 上杉鷹山公がうこぎ栽培を奨励したそうで、春から初夏にかけて、新芽をおひたしや天ぷらとして食べられています
こちらの 焼肉みよしは、鉄鍋焼きがウリみたいです 肉の脂がのっていて、下のキャベツが野菜炒めみたいになってます もやしや豆腐なども別注でありますが、オススメみたいです 喉が渇いていたので、ビールはすぐに飲んでしまい、赤ワインにしようとしたら、720mlのボトルしかなかったので、米沢の地酒 東光を頂きました 米沢牛は美味しいけど、脂がとてものっていて、これ以上は、食べられない年齢になっているみたいです
米沢に着き、寺へご挨拶と翌日の法要の打ち合わせをして、駅前で、翌日の法要後の食事場所に近くて、リーズナブルだった、ホテル アルファーワンへ チェックインして、歩いて、近くで夕食する店探し いくつか行きましたが、土曜日なので、予約しないと入れないお店もあり 「焼肉 みよし」さんへ行ってみると、“料理が出るのが、少し時間がかかるとの事”でしたが、入ってみました “みよしセットだと、比較的早く出せます”との事で、お願いしました 生ビールを少し飲んでいたら、すぐに、セットが出てきました キャベツとキムチ、モロキューの他に、米沢牛カルビ・ロース・ハラミのセットです