うまいもん １６

ランチの後、食べてみたかった『belberry』というベルギーのコンフィチュール屋　テイクアウトのジェラート　ピスタチオ＆ヨーロピアンバニラのジェラートに生姜風味のマンゴーソースがかかったスパイシーマンゴーソース添え　とてもサッパリとした味で美味しかった　前回、六本木ミッドタウンに来たのは、６月　(２００７年６月７日～行ってみました２編～と６月９日～言ってみました２　第２弾編～　を覗いてみてね　)　この時は、とても混んでいたが、今回は、魚の粕漬けの定食が食べられる「鈴波」と南青山に本店のある本窯で焼いたピザが有名な「Pizzeria-Ttattoria　Napule」は並んでいたけどね。Napuleには、南青山本店で食べた事がある　鈴波は、前回から行ってみたいと思っている店だ。魚の粕漬けは、安くても、１切れ￥５００はするが、この店の定食は１番安いので、￥１０００位。一度は食べてみたい　買い物するには、高いが　ランチに行くには、行ってみたい店も沢山あって、また、機会があれば行きたいな～　　

ランチの女王の道 ４

ランチなのに・・・　お酒　８月２７日、寿英と六本木ミッドタウンへランチへ。『yao-ESTAblish』というガストロパブ＆カフェでランチを頂いたんです。本日の煮込みランチの豚肉のりんごクリーム煮と一緒に、この写真のスパークリングワイン「paringa　SHIRAZ」のオーストラリアワインをオーダー　このスパークリングワインが美味しい　赤っていうのも珍しいが、ぶどうの良い香りもして、ワインの苦味などもあるのだ　ランチでなかったら、ボトルで頼んでしまうかも　飲みやすいので、飲みすぎに注意　是非お試しを　

うまいもん １５

これは、ハーゲンダッツでみつけた、アイス最中　これは、テイクアウト限定なのだ　最中種は、加賀もち米を原料で、金沢の老舗種もの屋が伝統工法で焼いたもので、サクサクして美味しい　中のアイスは、自分でカップアイスを選べる。写真は、アズキミルクを挟んでみましたが、期間限定のブルーベリーアイスも美味しかった　食べる直前に挟むから、美味しさが更にアップ　でも、中に挟むアイスはカップの半分が適量だが、贅沢に１個分挟もうと挑戦　したが、暑い部屋で、冷房なしで作ると、すぐに、アイスが溶けるのよ～　半分が限界だったけどね～　

夏にお薦め ４ ～台湾アイス編～

８月２１日は、美樹と秋葉原にあるアジアン　スイーツの店「オーロラ」で、台湾アイスを食べました　写真は、マンゴースペシャル　雪氷花という名前で、アイスをかき氷の様に削るので、ふわふわ　女性は、アイスがサービスで更に、トッピングされました　日本のかき氷とは、違った食感です　暑い夏には、お薦め　

KOZUE BAR ４０ ～タイ風やきそば編～

毎日暑い　８月に入って、１８日の日以外は、連日３０度を越す真夏日　３５度を越える猛暑日も６日間　暑いのもあって、辛い物が食べたくなるのだ　タイ風やきそば＝ラオタ・トーンタイのレシピを見つけたので挑戦　油を敷いたフライパンに刻んだニンニク、細かく切った赤唐辛子を入れ炒める　海老、全卵を加え、茹でたそうめんを加え炒める　オイスターソース、砂糖、酢、細かく切った揚げ豆腐とたくあん、桜海老、砕いたピーナッツを加え、粉唐辛子を入れる　ニラ、もやしを加える　最後にナンプラーを加え、軽く炒めて、できあがり　家に、赤唐辛子とナンプラーがなかったので、赤唐辛子を止め、粉唐辛子を沢山入れ、ナンプラーの代わりに、醤油に。揚げ豆腐は、油揚げに代用したが、美味しかったけど、見た目より辛くなくて、一味唐辛子にしたら、もっと辛くなったかな・・・。次回は、ナンプラーを購入しよう　その方が、絶対タイ風になるな　

KOZUE BAR ３９ ～石垣島地ビール編～

両親が夏休みに沖縄県小浜島へ行った　お土産が　石垣島の地ビール　平成６年にドイツのダックスブロイ社と業務提携して発足した石垣島地ビール　日本で最南端の地ビールです　写真左から、ビール酵母入りのピルスナー。下面発酵ビールのマリンビール。ラガータイプのデュンケル（黒ビール）。この写真の他に、２種類あるそうです。このビールは、ビール酵母をろ過していないので、要冷蔵で２ヶ月しか賞味期限がないそうです　ビール酵母には、タンパク質、ビタミンＢ、食物繊維、グルタチオン、核酸、カリウム、エルゴステロールのサプリメントが沢山入って、体にも良いそうです　味はとても美味しかった　ビールが苦手な人でも飲めるのでは・・・　暑い夏は、やっぱり、ビールが一番ね　

夏の旅 ～千葉 ・九十九里浜編～

九十九里浜です　天気が良かったので、とても綺麗　全国２位の長さの海岸線の九十九里浜の名の由来は、源頼朝が１里毎に矢をたてて、長さを計ると９９本立ったという事から名が付いたと言われている 　しかし、１里＝約４km。約６０kmの九十九里浜　計算すると９９本は立たない　実は、頼朝は、６町＝約６００ｍを１里として、計っていたという　そして、とにかく長いから、九十九里浜と名付けられたという説もあるそうです　　

夏の旅 ～千葉・九十九里浜 ・ 焼きはまぐり編～

８月１２日、寿英と九十九里浜へドライブ　始め、目的だった寿司屋が営業してなく、行ってみたのが、「浜茶屋　向島」というお店。３０度を越す気温だが、店は、入り口で長い列　少し頑張って並んでみました　九十九里浜は、はまぐりが名物　かなり奮発して、養殖のものではなく、本貝で、大粒のを１kg￥３２００のを注文　とても美味しかったが、店は、テーブルに１つのガス台があって、みんなが焼いている。しかも、窓は開いているが、冷房はなく、３０度を越していて、店は超満員　とても、暑かった　はまぐりの他に、イワシ丼に刺身、焼き海老、ナガラミというベーゴマ形の小さな貝。採れる量も少なく、地元で消費される珍しい貝の煮付けを食べました　次は、涼しくなってから、もう一度行ってみたいな～　　　

KOZUE BAR 38 ～しょうがの醤油漬け編～

テレビのはなまるマーケットでやっていたしょうがの醤油漬け。早速挑戦　酒とみりんを火にかけ、アルコール分を飛ばす　次に火を止め、醤油を入れ、香りつけにゴマ油を少し入れる　新ショウガを薄くスライスし、先ほどのタレに漬ける　３時間ほど冷蔵庫で漬けて、出来上がり。皿に盛ったら、ゴマをふります　酒のつまみにも合いますが、ご飯のお供にも最高です　これで、暑い夏を乗り切れるかな・・・　

Cafe KOJYU ３４ ～アボガドアイス編～

テレビの番組の花の料理人で、プロの料理人が教える一味違うスイーツ　早速作ってみました　アボガドを一口大に刻む。アボガドは、買ってきた時に、固い場合は、家で常温で３日間位置くと熟れるそうです。店で保管されている時は、冷蔵されている事が多く、冷蔵で冷している時は、熟れないそうです　アボガドに、マヨネーズと粒マスタードを入れ、冷しながら、混ぜる　次に、市販で売っているバニラアイス(今回は、ロッテの爽)を入れる。その後、冷凍庫に入れ冷す。アイスレシピに分量がなかったので、今回は、アボガド１個に、マヨネーズ大さじ１と１／２、粒マスタード小さじ１にしてみました。アイスは１箱入れてみました　皿に盛ったら、エキストラヴァージンオリーブオイルをかけ、ブラックこしょうかけて、出来上がり　味は、これが、美味しいのだ　スイーツにマヨネーズや粒マスタード、オリーブオイルやブラックこしょうって想像つかないが、意外に合うんだな～　母親は、オリーブオイルをかけないで食べてましたが、私は、オリーブオイルが良いんだと思いました　一度、お試しあれ～