手巻き寿司にしました
好きな刺身に、ツナマヨ、納豆、カニカマ、卵焼き、いくらの醤油漬け、明太子、今日のメインは、牛肉のしぐれ煮
のりやサラダ菜など好きなもので巻いて美味しいです
手巻き寿司の具材で、他にオススメなものがあったら、試してみたいな～
れんこん餅とあんこのミルフィーユです
揚げたれんこんスライスと餅とあんこの組み合わせが、結構美味しいです 
れんこん
原産地はエジプト又は、中国とも言われています。旬は、１０月～３月。輪切りにすると穴が多数で、‘先を見通す’とされ、縁起が良い食材とされています
８０％が水分ですが、含まれる成分に花粉症が効くといわれていたり、はなまるマーケットでは、免疫力アップ
する食材と言われ、注目されています
はなまるマーケットで、れんこん料理を紹介していて、行ってみたかったお店です １５０年前の岩手南部の古材で作られた一軒家のお店で、沢山のれんこん料理がありました その中で、れんこんのエビのはさみ揚げ、れんこんのふろふき風 そぼろあんかけ、れんこん麺などオーダー
写真は、れんこんのふろふき風 そぼろあんかけです
柔らかいけど食感がれんこん
結構、お腹がいっぱいになります
他にも、れんこんのコロッケやれんこんカナッペ、れんこんの揚げだし風、フライドレンコンなどのメニューがあります
さつまいも１キロを縦半分に切って、水に３０分さらして、アクをとり、１６０～１８０度に温めたオーブンで約３０分焼く 竹串ですっーと通ったら、実だけをくり抜き、裏ごしする 裏ごししたさつまいもを鍋に入れ、砂糖１５０ｇを入れ、弱火で滑らかにし、バター６０ｇと生クリーム大さじ３を入れて混ぜ、最後に卵黄２個を入れ、混ぜて火を止める 実を取り除いた皮に、さつまいもを盛り、最後に卵黄１個に大さじ１の水で溶いたのを塗り、１７０度に温めたオーブンで３０分焼いてできあがり 今回、オーブンで焼いただけでは実が柔らかくならず、その後に、もう1度ふかしました 皮も綺麗に取れなかったし
裏ごしにかなりの時間を要しました
成形時も、ビニール袋の端を切って、絞り口を入れて対応しましたが、私の切り方が大きかった様で、すぐに、絞り口が破け、成形も丸い形になってしまいましたが、手作りぽくなったかな 味は、裏ごししたので、滑らかで、とても美味しかったですよ
秋の味覚と言えば、栗かな・・・ 今回は、新宿高野の和栗のモンブラン〔写真左〕と栗のショートケーキ〔写真右〕 栗のケーキって美味しいよね～ 前に、パティシエ・イナムラショウゾウ（２００５年１０月１４日 ～うまいもん３編～も覗いて見て下さいね
）やアンジェリーナ（２００６年１０月８日 ～花より団子編～も覗いて見て下さいね ）のモンブランも美味しかったな～
イオンレイクタウンは、２００８年１０月にオープンした、日本最大のショピングセンターです 武蔵野線の越谷レイクタウン駅を降りると、すぐに見えてきました。ｋａｚｅモールからｍｏｒｉモールへ行きました。沢山の店があり、悩みましたが、お腹もすいたし、天気も良かったので、ＧＡＲＤＥＮ ＷＡＬＫというレストラン街へ ピッツア発祥の地、ナポリの世界大会で２年連続受賞の実力を誇る「サルヴァトーレ クモオ」でランチ
その後、ブラブラと店を覗いて、その後、喉が渇いたので、「井ヶ田茶屋」で抹茶シャカシャカ体験をしました 自分で点てたお茶は美味しいな～ 夜は、「廻転寿司 北乃四季」でお寿司を食べました
大きくて全部見れませんでしたが、１日楽しめました
たまたま、結婚式に行く日だったので、自分が買ったものを見てみました 祝儀袋は、日本独自のアート
だそうです。右上にあるのが、‘のし’と言われるもので、‘のしあわび’を表わし、長寿を願うもので、結婚式には、相手に豊かになって欲しいという願いです。写真のは、変わっていて、桜の花びらになっています 真ん中にある‘水引’は、和紙でできています。和紙は、繊維があって破れにくく、幸せが続く様にと願いがあります 水引は、上に向けて結ぶのを結びきりと言われ、１度限りという意味で、結婚のお祝いに使われ、蝶々結びは何度でもお祝いできる出産祝いに使われるそうです 水引にもランクがあり、７本、５本、３本とランクがあるそうです。私のは、水引も変わっているな～
場所は、明治記念館 披露宴は、明治記念館の本館 金鶏の間という素敵な所でした 写真の建物です 明治１４年 赤坂御所仮御所 今の迎賓館のある場所に建てられたのが、憲法記念館（本館） 明治２１年 帝国憲法制定の為の御前会議が行われた場所です 昭和２２年に、明治神宮の結婚式場として開かれました。瓦屋根、ふすまの把手、釘かくし、シャンデリアの‘ほや’など当時の面影が残っています 壁一面には、金鶏が舞い、部屋の真ん中には、堂々とした黒漆塗りのマントピースがあります。又、庭も一望できます 庭は、１００坪、２０００本 ５０種の樹木が植えられています 花嫁さんって、いつ見ても綺麗だね そして、こんな機会でないと、こういう場所には行けないよね～
幻の海老 ブドウエビを食べてみました タマゴも入っていて、エビの味は、ボタンエビの様な味でしたが、１８００円しました
ブドウエビは 噴火湾を中心に、北海道南部の太平洋又は、日本海側留萌沖の深海に生息 主に、かごを使って漁をし、木又は、鉄の枠で網口を固定させた袋網を船で引きながら、漁をします
噴火湾は３～４月と９～１１月が漁期で、日本海側は３～翌１月。ボタンエビの１種、１７ｃｍ前後の体形。体色は、黄褐色に赤褐色の縞が入る薄紫色。ほとんど収穫されず、数キロ単位で幻のエビ ｋｇ当たり１万円くらいする貴重なエビです
２年前に行った奈良旅で、奈良てぬぐいの店「朱鳥」でオーダースニーカーを作って（２００８年 1月１８日 ～オリジナルな物６編～も覗いて見て下さいね ）以来のオリジナルな物です 今回のスニーカーは、ＹＯＫＡＮＧとＣＯＮＶＥＲＳＥのコラボのスニーカー ＹＯＫＡＮＧは、沖縄出身で、在住のデザイナーさんです １８種類のデザイン。１４種類のカラーから選べます 私は、ハイカットのスニーカーを希望しなかったので、ローカットのスニーカーでデザインが可能な‘ヒッピーシーサー’というデザインで 青と赤のカラーをチョイスしました そして、届いたのがこの写真のスニーカーです どうですか？ 素敵でしょ 又、機会があったら、是非、作ってみたいな～
