土産屋の前にありました 小町が小野川温泉を発見して、開湯したのが836年と言われ、毎日温泉を利用している人の10人に9人は美肌になっていると証明されたそうで、美人の湯 小町に想いを寄せて、百夜通った伝説もある深草少将が、小町を追いかけて小野川温泉まで来るが、来た時には、すでに小町は亡くなっていたと話もあるそうです
朝食後、10時のチェックアウトまで時間があり、両親は、温泉街の散策して、ほたる公園まで行ってきたそうです 10時にチェックアウトして、駅までの送迎バスまで少し時間があり、散策 温泉街の共同浴場 尼湯の後方に、薬師如来尊堂があります 写真は撮りませんでしたが、近くには、小町がこの石に座って休んだとされる石=小町の休み石があります
8時~ 朝食です 朝から温泉につかり 散策した後で、お腹も充分にすいていて、美味しく頂きました 小野川温泉の女将会で作られた味噌は、各旅館で、朝食に味噌汁として出されているそうです 温泉卵もありました