パパです。
子育てをしながら、紆余曲折している中で、
読んでいる本の中に良い箇所があったのでご紹介します。
自分自身にも当てはめて、生きていきたいし、子供達にも、
まさにこのような人生を
送ってもらいたいと思います。
==引用はここから====
私が息子に望んでいることは、「おまえたちの友人たちが、
人よりよい物を着、人よりよい家に住み、
おいしい物を食べるために人生を費やすとしても、
私たちの願いはそうではないのだ。おまえたちが、
どこでもよい。たとえ社会の片隅においても、
おまえたちが生きていることで、周囲の人たちが喜びを得、
そして少しでも幸せを見いだすことができるような、
そんな生き方をしてほしい!
自分だけのために一生あくせくするには、あまりにももったいない生命なのだ!」
「男の子の躾け方 あるドイツ人からの提言」より クラウス・シュベネマン著書P.202
子育てをしながら、紆余曲折している中で、
読んでいる本の中に良い箇所があったのでご紹介します。
自分自身にも当てはめて、生きていきたいし、子供達にも、
まさにこのような人生を
送ってもらいたいと思います。
==引用はここから====
私が息子に望んでいることは、「おまえたちの友人たちが、
人よりよい物を着、人よりよい家に住み、
おいしい物を食べるために人生を費やすとしても、
私たちの願いはそうではないのだ。おまえたちが、
どこでもよい。たとえ社会の片隅においても、
おまえたちが生きていることで、周囲の人たちが喜びを得、
そして少しでも幸せを見いだすことができるような、
そんな生き方をしてほしい!
自分だけのために一生あくせくするには、あまりにももったいない生命なのだ!」
「男の子の躾け方 あるドイツ人からの提言」より クラウス・シュベネマン著書P.202