AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

楽しい時間でした

2016年03月23日 | 日本語教育
謝恩会。 教員が揃わなかったのは申し訳なかったなーと思いつつ、 美味しくいただきました。 四年生、私のゼミでもなく、選択の授業にもいないと、ほとんどおしゃべりしてないから、今日は、 そんな卒業生とのおしゃべりをしようと座ってました。 冒頭のものは、謝恩会の中で映された4年間のスナップ写真集。 嬉しかったのは、日本語教育実習の写真が取り込まれていたこと。 ずっと覚えておいて欲しいです。 . . . 本文を読む
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謝恩会

2016年03月23日 | 日本語教育
卒業生の皆さんのご招待で謝恩会。 去年と同じお店で、 科長さんのお眼鏡にかなったお店が去年の科長さんと同じなんだなーと。 素敵なカフェです。 卒業生さんが続々と。 。。。。。。。教員は、僕は一番乗りだ。 がっついてるイメージが残ってしまう。。 . . . 本文を読む
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卒業・修了、おめでとう!!!

2016年03月23日 | どーでもいいこと
今日は、愛教大の卒業式、修了式。 4年生は選択の授業しかなくて、その授業を取っていない学生さんは、頭の中では卒業年次になっているという意識が希薄で、 卒業論文の口頭試問のときなんかに、    あれ? 4年生だっけ? と思うこともしばしば。失礼しました。 今年度は、卒業論文3名、修士論文1名の指導を担当し、講座代表の時期と重なり、また、HATOプロジェクトの事業代表の時期とも重なり、 . . . 本文を読む
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今日は豊田市教育委員会へ

2016年03月22日 | 日本語教育
年度末ということで、 外国人児童生徒支援の活動報告のため、 豊田市教育委員会へ伺いました。 今年の活動報告、来年度の活動予定を申し上げ、 先月開催した地域連携会議でのご提案を反映した改善策をお伝えしてきました。 同僚の川口先生は豊明市に行ってくださり、 手分けできることのありがたさを感じています。 それにしても、渋滞がもうひどくて。 知立までバスで出て、鉄道利用の方が早いかもしれ . . . 本文を読む
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気が緩んで。。。。

2016年03月22日 | 趣味
明日は卒業式。 一つずつ、しなければならないことが片付いて、ホッとしたこともあって 今日は仕事の帰り道で、UFOキャッチャー。 冒頭の、リラックマ鳩時計をゲット。 リラックマ、時計グッズがよくノベルティになってます。 この前は、 この電波時計を取って帰ったのですが、 これ以前にも、パタパタ時計、昔のデジタル風時計ね、あれをとってきたりしましたが、 妻にメールを送ったら、 鬼の . . . 本文を読む
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自然科学棟の前

2016年03月21日 | どーでもいいこと
少しずつ、咲きはじめてます。 . . . 本文を読む
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春はすぐそこ。今日の愛教大。

2016年03月21日 | どーでもいいこと
今日も会議で大学。 あまりに天気がいいので、 会議の前に散歩しました。 工事もほぼ終わり。 生協の裏は綺麗に咲いています。 大学会館へ続く道沿い。この子もちらほら。 本部の向かいの建物もこうじはほぼおわり。 まだグラウンド沿いの桜は咲いていません。 卒業式には少し開くかな。 . . . 本文を読む
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年々増える。どうしたものか。

2016年03月21日 | 日本語教育
4月からの授業準備をしていての愚痴。 留学生に日本語を教える実習の授業があるんですが、 授業の1回目に話す内容が年々増加の一途をたどっており、 自分が口うるさくなったのだろうかと考え直しています。 これまでは、教案指導も、黙っていても授業に対する不安もあり、2度も3度も指導を受けに来て、教材も「こんなのを作ってみました」と見せてくれたり、 この部分を説明する方法はこんな感じでいいでしょ . . . 本文を読む
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いい写真、撮れたかな

2016年03月21日 | どーでもいいこと
昨日、退勤しようと建物を出たら、 第一人文棟のほうから、「先生~」と声をかけて走り寄ってくる女性がいて、 誰だろう?と、目を凝らしていたら、以前、卒論指導を担当していた卒業生さんでした。 よく見ると、同学年だった男性の姿も。 式はまだですが、籍を入れました、 と教えてくれました。 今日は、二人で、懐かしいキャンパスの写真を撮りに来たとのこと。 休日だったので、セキュリティのため建 . . . 本文を読む
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今日の会議は「修学特別支援プログラム連絡会」

2016年03月16日 | どーでもいいこと
さて、今日も会議。 今日の会議は標題のもの。 4月から、「障害者差別解消法」が施行されるにあたって、大学でどう取り組んでいくのか、を具体的に進めていくものです。 学生支援委員会のメンバーだったこともあり、別のアプローチでもこの課題に接していました。 「知っていたら配慮できた」ということも数多く、どうすれば、より早期に「気づく」「知る」ことが可能なのか、専門家の先生方の手による冊子の製作が進 . . . 本文を読む
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