AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

導入実習 ー 附属学校の部は終わり

2013年09月20日 | どーでもいいこと
現代学芸の三年生が対象の導入実習、附属学校での授業観察、全3日の日程が今日終わりました。 あと残すは、大学での教案作成についての指導と、この見学から得たものについての討議です。 附属の先生方、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
コメント

井ヶ谷地区会役員と愛知教育大学との懇談会

2013年09月19日 | どーでもいいこと
標記の懇談会が開催され、導入実習が終わってから、大学に移動しました。 愛教大の学生は約4300名、教職員数が約400名、下宿生がそのうち約1000名だという話が学長からありました。 支えていただいている地区の皆様から様々な要望が出され、大学側としての取り組みの報告などがありました。 懇談会では、いろいろな方とお話ができ、大学に寄せられている期待の大きさを感じました。 . . . 本文を読む
コメント

「重現一九二五 台中一中先輩日記」

2013年09月17日 | 研究
7月にこんな記事を見つけました。 「日本語で綴った台湾人高校生の日記、88年を経て出版」(フォーカス台湾) 台湾にいらっしゃる先生にお願いして入手していただきました。 で、今日、届いていました。韓国にいたのでもっと早く届いていたのだろうなあと思いつつ、お礼のメールをお送りしたのですが、わくわくしてページをめくっています。 国立台中第一高級中学校でもこんな形で紹介されています。 加工されて . . . 本文を読む
コメント

今日から導入実習!

2013年09月17日 | どーでもいいこと
今日から導入実習です。 現代学芸の3年生が対象ですね。 教職を目指す学生さん、自分のキャリアを考えるいい機会です。 大切に利用してください。 今年度もコーディネーターとしてかかわります。 附属名古屋中学校が担当です。 よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
コメント

なんかモリコロパークで…

2013年09月15日 | どーでもいいこと
昨日、今日だったんですね。 日本にいたら行ってただろうか? . . . 本文を読む
コメント

釜山は快晴、東京は大雨洪水警報、名古屋はどんより

2013年09月15日 | 出張 de ごめんなさい
無事に帰れるかな。 釜山駅前は雲一つなく。 空港リムジンも順調。でも今回のリムジンはネットが使えなかった。路線や車両で違うのかも。 出国手続きはもう済ませました。早く来すぎたのでぼーっと過ごします。 . . . 本文を読む
コメント

ホテルを出ます

2013年09月15日 | 出張 de ごめんなさい
ホテルを出ます。 研修を支えてくださった皆様、 講演を企画してくださった皆様、 調査を助けてくださった皆様、 かまってくれた皆様、 ありがとうございます。 インタビューを受けてくださる方が見つかったので、次の来韓は意外と早いかも。 今後もよろしくお願いします。 . . . 本文を読む
コメント

会えた!

2013年09月14日 | どーでもいいこと
今朝は雲が多くて雨の降りそうな釜山。 お昼ご飯を愛教大の卒業生(今は釜山外国語大学の教員)と一緒に食べようということで約束しておりまして、チャガルチまで出かけてきました。 地下鉄のホームは、すべてではありませんが大きな駅についてはホームドアがついています。ドアというか、ホーム全体が部屋のようになっていて、冷房暖房が線路側に流れない構造。省エネルギー構造でいいと思います。確か、東南アジアの鉄道の . . . 本文を読む
コメント

ありゃりゃ

2013年09月14日 | 出張 de ごめんなさい
台風が近づくのは、帰国の明日という覚悟だったのですが、どうも今日の釜山は雨になりそう。 今日は、愛教大の卒業生で釜山外国語大学の講師をしている方とお昼を一緒に、という予定。 古書店も一緒にということなのですが、あの小道を雨の中歩くのは嫌だなあ。 それと、近代歴史館で調べ忘れていたことがあって、それももう一度調べにいかないと。 明日は朝から空港なのでやることが意外と残ってます。 天気が崩れ . . . 本文を読む
コメント

晩御飯での大失敗

2013年09月13日 | 出張 de ごめんなさい
釜山駅前のイルミネーション。 さて、晩御飯何にしようかなーと。 カルグクスということも考えたのですが、なかなか これ というお店に出会わなく、結局またカルビタン。 なかなか豪勢です。 何が失敗って、「ワンマンドゥ」を頼んだんですよ。「小」を。 そしたら、 !!! ソフトボール半分の大きさのものが三つ。 よかった、「大」にしなくて。というレベルじゃない . . . 本文を読む
コメント