そういった思いを持つ先生方と議論しながら、当塾の「哲学」を具体化し実践していく方法を、しっかりと考えていきたいと思う。
そして、その哲学をどう具体化していくかが次の課題。いろいろな方法があるとは思うが、効果があるないだけではなく、やり続けることが大切だという話に。それに加えて、勉強が楽しいと思える「環境」をつくることが必要ではないかと思う。本気で生徒さんを伸ばしたい、そう思う塾の先生もたくさんいる
本日の小松原高校の説明会の帰りに、某塾の先生と生徒さんを本気にさせる方法について議論。単純に「やれよ」と言うだけではなく「哲学」が必要なのではないかという話に。私立高校もそうだが、選ばれるところにはある種の哲学がある。塾も「こう生徒さんと向き合っていく」という哲学が必要と思う。
【本日の予定 6/21】
〇本日は平常どおり授業・習熟があります。
〇本日の受付時間は15時から22時、自習時間は16時から22時です。
今日は小松原・小松原女子高校の説明会に行きました。小松原高校は平成27年から
◆越谷レイクタウンに移転
◆学校名の変更
◆男女共学化
がスタートします。どんな高校になるのか、楽しみです。