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個性を持ち始めた兄弟たち 〜浦和麗明高校訪問記

先日、浦和麗明高校で行われた叡明高校との合同説明会に行ってきました。

両校のルーツは小松原高校、小松原女子高校という兄弟校です。
この時代は男子校、女子校という明確な区別があったのですが、両校とも共学化し、更に進学に力を入れるようになってからは、良くも悪くも両校の違いがわからなくなってきた、そんな気もしていました。
今回は、そんな両校の違いを確かめたい、そんな思いもあって参加しました。



今回参加してみて感じたのは、どちらも進学校化を目指しているという点では同じですが、それぞれの学校の立地や規模に応じて、個性が出てきた、そのように感じました。

叡明高校は規模の大きさを生かした学校づくりができる環境になってきた、そのように思います。
特に部活などにおけるスケールメリットは、団体で行う部活には大きな影響を及ぼすと思います。

部活動の充実など高校生活の充実は、学習とともに高校生としてその時にしかできない大切な人間形成の場でもあると思います。
叡明高校では吹奏楽部の入部希望者が相次いでいると言うことですが、吹奏楽部などはやはりスケールメリットが生かされる部活の1つだと思います。
みんなで1つのものを作り上げる、そのようなことを目指していくには、叡明高校のスケールメリットは大きいかなと思います。

対して浦和麗明高校は、立地の関係で大規模な募集はできませんが、その代わりに「一人ひとりに」という特徴があるかなと思います。
クラスやコースの募集規模もそれほど多くはありませんが、それゆえに、一人ひとりに目が届く、そういった雰囲気を感じました。
いい意味で「アナログ的な」という雰囲気が浦和麗明高校にはあるように思います。
具体的な取り組みの内容は、実際の説明会で聞いていただいたほうが良いので、今回は割愛しますが、「一人ひとり」という言葉が似合う取り組みをされているように思いました。

こうしてみてみると、明確にというわけでは決してありませんが、だんだんと両校の個性が出てきたかなとも思います。
もちろん、どちらが良いとか悪いとかではなく、選ぶ側もそれぞれの高校の個性を見極めることが必要になってきたのかなと思います。
個性が出てきた兄弟たちの今後、そのあたりに注目して行きたいと思います。

そして1つ思ったのは、そろそろ両校単独の説明会へ移行してもいいのかなと思います。
両校のことをもっと詳しく知るためにそれぞれに時間をとる、という時期になったのかなとも思います。
ただ、別々にやると行くのが大変という声も聞こえてくると思いますので、そのあたりは難しいところかなとも思いますが…。

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